TSUTAYAでは借りられなかったので WOWOWからダビングしたDVDから 17,18話・・・長くなりそうです
17話
店でヘウォンはジャンミ先輩との会話で気持ちを表しています
ヘウォン:この心臓を捨てたい私が頼れるのは チョンジェだけ
彼ならいつでも私を受け入れてくれる 救ってくれると思ったの
だから私は図々しくも彼の元へ 私はもう 何も信じられない 信じられないのよ
そんな時ミヌが来ます ヘウォンが心臓の提供者がウネだと知ってしまったことを確認しようとします
ヘウォンはミヌにそこまで知られたなら仕方がないと思っている様に見えます
で公園での二人
ヘウォンはこちらを向いて両手を前で合わせています
ただなぜかミヌは細い木の向こう側に立ってヘウォンを見ているとう構図です
ヘウォンはウネの心臓だと知っていた だから別れ様としたことを話し去ろうとします
ミヌはヘウォンの右腕をそっと捕まえ
ミヌ:ヘウォンさん 待って下さい あなたが傷つくから 僕は黙ってた
でも知ったのなら 放っておけない
ヘウォン:私は耐えたわ ウネさんのことで苦しむあなたの側で
耐えていれば 本当の私を 見てくれると思ったんです
死んだヒトには勝てないから だけど 間違いでした
(彼女の後ろを白い鳩が飛びます)
ヘウォン:ウネさんは 私の中で生きてたわ
ミヌさんは私の中に ウネさんを感じたんです
そして恋を
こんな話・・・もう嫌です
ミヌ:あなたを愛してる
僕が愛しているのはウネでなく シム・ヘウォンです
ヘウォン:いいえ 私じゃないわ
愛している証拠は?
天気雨 セレナーデ カラーの花
全部彼女の好みです
ウネさんとの共通点を除いたら私のどこが好き?
ミヌ:確かに
あなたに惹かれたのは ウネに似ていたからです
だけど 決して身代わりじゃない
その言葉に 視線を下に向けるヘウォン
ミヌ:証拠ですか? 証拠は挙げられないけど 僕の心が知っている
ここまで同時録音だけでしたが 「どうすれば」ピアノバージョンが流れ始めます
再び視線をミヌに向けるヘウォン
ミヌ:いつか言いましたよね「心のままに」「心はウソをつかない」と
そうです 僕の心はあなたを愛している
あなたに会うたびに 胸がドキドキして 心が温かくなる
それでも証拠をと? 証拠を言えと?
ヘウォン:心で・・・
心で愛する?
私には残酷な言葉です
あなたが感じたのは ウネさんの心よ
それを聞いて怒鳴ります
ミヌ:ヘウォンさん それは違う!
ヘウォン:私は一度もヘウォンとして愛されたことはないわ
もう帰って 私も帰ります
あなたとウネさんの愛に何かを奪われたのは 私だけじゃない
チョンジェもヘウォンという人間を失いました
彼のためにも もう来ないで
走り去るヘウォン
どうすることもできないことへのミヌのため息
でもそれまでのミヌの態度が気に入らないので(特にWOWOW版は)
強い言い回しが気に入っています
その後うつむき加減に元気なく傘を右手で差しながら歩くヘウォン
前に立つチョンジェに気づき 思わず声をかけます その後が続かず少し目が慌てます
一言二言交わしますが 悲しい表情を隠しようがない状況に困惑のヘウォンです
それを 察するチョンジェ
ここら辺りのヘウォンとチョンジェの表情がいいですね
by しゃらく
17話
店でヘウォンはジャンミ先輩との会話で気持ちを表しています
ヘウォン:この心臓を捨てたい私が頼れるのは チョンジェだけ
彼ならいつでも私を受け入れてくれる 救ってくれると思ったの
だから私は図々しくも彼の元へ 私はもう 何も信じられない 信じられないのよ
そんな時ミヌが来ます ヘウォンが心臓の提供者がウネだと知ってしまったことを確認しようとします
ヘウォンはミヌにそこまで知られたなら仕方がないと思っている様に見えます
で公園での二人
ヘウォンはこちらを向いて両手を前で合わせています
ただなぜかミヌは細い木の向こう側に立ってヘウォンを見ているとう構図です
ヘウォンはウネの心臓だと知っていた だから別れ様としたことを話し去ろうとします
ミヌはヘウォンの右腕をそっと捕まえ
ミヌ:ヘウォンさん 待って下さい あなたが傷つくから 僕は黙ってた
でも知ったのなら 放っておけない
ヘウォン:私は耐えたわ ウネさんのことで苦しむあなたの側で
耐えていれば 本当の私を 見てくれると思ったんです
死んだヒトには勝てないから だけど 間違いでした
(彼女の後ろを白い鳩が飛びます)
ヘウォン:ウネさんは 私の中で生きてたわ
ミヌさんは私の中に ウネさんを感じたんです
そして恋を
こんな話・・・もう嫌です
ミヌ:あなたを愛してる
僕が愛しているのはウネでなく シム・ヘウォンです
ヘウォン:いいえ 私じゃないわ
愛している証拠は?
天気雨 セレナーデ カラーの花
全部彼女の好みです
ウネさんとの共通点を除いたら私のどこが好き?
ミヌ:確かに
あなたに惹かれたのは ウネに似ていたからです
だけど 決して身代わりじゃない
その言葉に 視線を下に向けるヘウォン
ミヌ:証拠ですか? 証拠は挙げられないけど 僕の心が知っている
ここまで同時録音だけでしたが 「どうすれば」ピアノバージョンが流れ始めます
再び視線をミヌに向けるヘウォン
ミヌ:いつか言いましたよね「心のままに」「心はウソをつかない」と
そうです 僕の心はあなたを愛している
あなたに会うたびに 胸がドキドキして 心が温かくなる
それでも証拠をと? 証拠を言えと?
ヘウォン:心で・・・
心で愛する?
私には残酷な言葉です
あなたが感じたのは ウネさんの心よ
それを聞いて怒鳴ります
ミヌ:ヘウォンさん それは違う!
ヘウォン:私は一度もヘウォンとして愛されたことはないわ
もう帰って 私も帰ります
あなたとウネさんの愛に何かを奪われたのは 私だけじゃない
チョンジェもヘウォンという人間を失いました
彼のためにも もう来ないで
走り去るヘウォン
どうすることもできないことへのミヌのため息
でもそれまでのミヌの態度が気に入らないので(特にWOWOW版は)
強い言い回しが気に入っています
その後うつむき加減に元気なく傘を右手で差しながら歩くヘウォン
前に立つチョンジェに気づき 思わず声をかけます その後が続かず少し目が慌てます
一言二言交わしますが 悲しい表情を隠しようがない状況に困惑のヘウォンです
それを 察するチョンジェ
ここら辺りのヘウォンとチョンジェの表情がいいですね
by しゃらく