浦和レッズ 長谷部と山瀬

長谷部選手のトップ下
ミスも目だったし
効果的な形が少ない感じもしたけど
何度かスルーパスを試みて楽しかっし
使い続けて欲しい
ボランチの選手が不足ならば内舘選手を加えたら
藤田選手が来れば 仕方ないけど

山瀬選手は やはり嫌らしかった印象
始め「無視」していけたら
最高のアピールかなと思ったけど
あんなブーイングを聞いたら合わせてしまいました
試合中あの様なブーイングはしたことありません
みんな気持ちは同じなんだな
と思いました

以前移籍選手は怪我する傾向があった記憶がしますが
彼の場合はこれ以上怪我させたら　折角の能力が伸びないと心配でしたが
無事に終わりました

試合開始直前
センターサークルで　達也選手と山瀬選手は軽く挨拶していましたね
あれ見たら　なぜか山瀬選手を大事にしたくなってしまいました

おまけ　こんなヒトがJリーグでもいたら嬉しい

by しゃらく

浦和レッズ 日産スタジアムで勝利

横浜FM対浦和レッズ
日産スタジアム
スタジアム応援
0：1
勝利
それも永井選手のヘッド！・・・背丈はあるが苦手だった（と思います）頭で得点！
おめでとう　そして大変嬉しいです

前半失点したらヤバイと思っていたので　確かにヤバイシーンは何度かありましたが
無失点で済みました
で有利だ・・・とは思いませんでした(^^;

しかし
長谷部選手が右サイドゴールエリア外からマイナスの球を中にいれ
落雷の中　啓太選手が素晴らしいミドルシュート！
をキーパーがはじき　詰めていた永井選手のヘッドがゴール左に決まりました

アウェイでの勝利
そしてアウェイで勝利後に歌う気分の良いこと
いや～　「WE ARE REDS」コールもまた　喜びの一体感を感じました
これだからレッズサポは辞められない

by　しゃらく

おいしいプロポーズ・・・無料の1回目だけですが

ソン・イェジンさんの未見作品で見られる様になったのは
インターネット配信ですが
「おいしいプロポーズ」
くらいでしょうか

「夏の香り」で共演した
ソン・スンホンさんのは
WOWOWで「Happy Together」
「ポップコーン」
と続いて紹介されています・・・
「Happy Together」では少し似合わない様な検事でかつ苦しい選択をする役ですねぇ
・・・最後は知りませんが（5/13放送分の話ですが　あんな選択する気持ちがわかりません）

ソン・イェジンさんのは
秋に公開される
「四月の雪」をきっかけにして
「私の頭の中の消しゴム」
「初恋死守決起大会」
あたりが公開されるのかなと思っていますが・・・先が長い

で　「おいしいプロポーズ」無料の第1回目を見ました
彼女のデビュー作ということですが　そんな印象は持ちませんでした　役柄のせいもあるのか安心して見ていられる演技でした・・・撮影時の雰囲気も良かったのかな
ただパソコン画面でみるのが残念です・・・WOWOWでもLaLa-TVでも良いから放送していただきたいものです

とある蕎麦屋に入ったら
「夏の香りセット」なる商品がありました
寒かったので食べませんでしたが　
5月からの期限限定だそうで
このネーミングってどこからの影響なんでしょうかねぇ

by しゃらく

夏の香り これが愛なんですね

18話　続き
ソン・イェジンさんとソン・スンホンさんが共演したドラマ「夏の香り」の気いったところを中心にしたストーリー説明も最後です

雨の中
傘を差した大勢の人々が劇場付近の階段を上り下りしています

ミヌが上っていきます
ヘウォンは下がっていきます
ここは以前チョンアがミヌをヘウォンたちに紹介する予定だった時のすれ違いがダブって表現されます
少し二人は離れていますが
すれ違ってから　お互い何かを感じ止まります
いつしか二人しか見えなくなります
お互いが振り向き
ミヌは「まさか」という表情に見えます
ヘウォンは　驚きと共にミヌとの愛は本物だったと感じている様に見えます
二人は階段右下にヘウォン　階段左上にミヌの位置で見つめあい心で会話します
ヘウォン：あなたを見ると　真っ先に　この胸がときめきます
ミヌ：これが愛なんですね
カメラが上がってストップモーションで終わります

これで終わりか？　楽しい日々をエンドタイトルが終わった後で見せてくれるのでは　という期待も空しく終わりました
この終わり方　不満です　さんざん二人を泣かせたのだから　見る方も苦しめてくれたし
楽しいひと時の映像が欲しかった
それは　今までのシーンから想像しなさい　ということでしょうか・・・

それでも見始めてから一年経っても　未だに見たくなるドラマです
ユン・ソクホ監督に感謝です

by しゃらく

夏の香り 彼は君を忘れていない

18話　続き

チョンジェからミヌ宛のメール
　ヘウォンを助けると　約束しましたが　僕は約束を守れませんでした
　ヘウォンは　亡くなりました
　彼女から　ミヌさんに伝言です　「つらいことは　すべて忘れて　私の分まで生きて」と
　書面にてのご無礼　お許しください

三年後
イタリアから仕事で帰国したミヌが　劇場付近でヘウォンの後姿を発見し　わが目を疑い　まさか　と自分にいい聞かせている様なシーン
このミヌの表情は雰囲気が出てよかったと思います・・・ヘウォンも格好良かったですが

またミヌは若作りのチョンジェにヘウォンのことで会いに行きます
ミヌ：今日　僕が伺った理由は　ヘウォンさんは　
　　　何ていうか　最後に会った時の　彼女の穏やかな笑顔が忘れられないんです
　　　ヘウォンさんは本当に　最後までずっと幸せに？
チョンジェ：はい
ミヌ　安堵のため息二回
ミヌ：良かった　
　　　もしも幸せじゃなかったら　最後まで見守れなかった自分を許せないような気がしてたけど
　　　幸せだったんですね

その夜でしょうか　チョンジェとヘウォンのレストランでの夕食時
チョンジェ：ヘウォン　君は今　幸せか
ヘウォン：急に何なの？
チョンジェ：あるヒトに　そう聞かれた
ヘウォン：一体誰が　そんなつまらない質問を？
チョンジェ：ミヌさんが帰国した
　　　　　　仕事でしばらく滞在を
　　　　　　発つ前に会えよ
　　　　　　会えない？
ヘウォン：ええ
チョンジェ：彼は君が死んだと信じ込んでいる　あんなウソをつくんじゃなかった
ヘウォン：いいえ　あの時は　ああするしか　なかったわ
　　　　　私は人工心臓をつけてアメリカで再手術を
　　　　　その間のことを　どう説明すればよかったの？
　　　　　あれでよかったのよ
チョンジェ：今は違う
ヘウォン：今は・・・・
つまって見方を変える
ヘウォン：もう過ぎたことよ　彼は彼で懸命に生きてるから　苦しめたくないの
　　　　　私も・・・もう忘れたわ
無理を言っている風のヘウォン
チョンジェ：彼は君を忘れていない
　　　　　　忘れてないよ　ヘウォン
ヘウォン：怖いの　すごく怖い
　　　　　私が今何を恐れているか分かる？
　　　　　私はウネさんの心臓を失った
　　　　　ミヌさんに会っても心臓がドキドキしなかったら
　　　　　きっと　しないはずだわ
　　　　　だとしたら私が慈しんできた　愛や真実が　ウソになってしまう
　　　　　二人の愛が　ウソになってしまったら　どうしよう　悲しすぎるわ
　　　　　だから　このまま　彼には会わずに生きていくわ
　　　　　このまま　生きて待つわ　今度こそ　本当の愛を感じられるヒトを待つわ
　　　　　そのヒトが現れるまで　待ってみる　そうさせて
悲しげなヘウォン

その後一人外を歩くヘウォン
彼が同じ街にいることの喜びをかみ締めているのか
彼とのことを懐かしく思い出しているのか
チョンジェに言ったことを反芻して　本当の愛を感じられる出会いまで待つしかないわと思っているのか
ミヌはヘウォンたちの店の前に立っていますが懐かしんでいる様です
結構印象に残る二人の表情のシーンです

by　しゃらく

夏の香り あなたの光の下 私は幸せでした

18話　続き

チョンジェは
再手術を拒むヘウォンとの今までを思い返します
女子高校生時代のヘウォン・カラーリゾートでミヌと壁塗りするヘウォン・グラウンドでミヌと踊るヘウォン・別荘に監禁した時にミヌを愛していると語ったヘウォン・倒れた時にミヌさんとうわ言を言っているヘウォン
そしてミヌのことも
そういう中　ヘウォンの気持ちがチョンジェから離れ
ミヌとお互いのことを気遣っていることなどを知り　自分のあり方などを考えて
　ヘウォンの隣に誰がいようと構わない　ヘウォンがこの世にいるだけで満足だ
という心境になり
ヘウォンに再手術を受け入れる説得をする様ミヌへ依頼します

ヘウォンへの説得は　プロポーズの小部屋で行われます
チョンジェが寄り添ってヘウォンを小部屋まで連れて行き　用事がると言い訳して去ります
ヘウォンの状態は悪化しています　立っているのも辛そうです
夏と変わっていない部屋を眺めながら　
ミヌに髪を束ねてもらったこと・バラの棘がささって　その指をミヌがすってくれたこと・ミヌに「あなたを愛してます」と言われたことなどを思い出していると
ミヌがカラーの花束を持って入って来ます
ミヌは蝋燭に火を灯し　二人床に座ります
ミヌは指で影絵を作り　話しかけます
ミヌ：覚えていますか
　　　考えてみると
　　　会ってた時間は短いけど　思い出はたくさんありますね
　　　山で初めて会った日に「ちょっと　ちょっと」って　怯えながら僕を呼んでた声
　　　指で影絵を作った時　子供みたいに喜んでいた　あの笑顔
　　　それから僕に指輪を見せて　「私は人妻です」って　あの時の表情も忘れられません
　　　全部　僕の心臓に焼き付いてる
　　　正直に言います　僕にとって想い出は　ウネとのものだけかと・・・
　　　でも　それは違った　別れを告げられてから　心に浮かぶのは・・・
　　　あなたの想い出だけです

ミヌ：辛そうですね　僕の体にもたれてください
　　　約束してください　僕はウネではなく　ヘウォンさんを　心から愛していた
　　　信じると約束を
ヘウォン：ええ
　　　　　でも私が治ったとしても　この胸のときめきは永遠に私のものにはならないわ
涙が伝わるヘウォン
ヘウォン：だから　もう　あなたに会えません
ミヌ：ヘウォンさん　心臓はあなたの中にある　あなたが支配してるんです
ヘウォンはミヌの左肩にのせた頭をお越し
ヘウォン：でも　ウネさんの心臓が止まったら　私も止まるんです　
　　　　　知ってます？　私とウネさんは強く結ばれているんです
ミヌ　ヘウォンの肩に手を伸ばし引き寄せる　涙がこぼれます

ミヌ：ヘウォンさん　ここで愛の告白を聞きたかった　でも願いは一つです
　　　どうか再手術を
　　　チョンジェさんの言うとおりに
ヘウォン：手術を受けて　成功したとしても　また元気になるには　長い時間が必要です
　　　　　もしかして　一生寝たきりになるかも
ミヌ：構いません　僕が一生そばに　あなたのそばにいます　いさせてください
ヘウォン：ありがとう　その言葉だけで　もう十分です　
　　　　　でも　それはできません　ミヌさんには　私のいい部分だけを見せたいから
ミヌ：ダメです
　　　絶対ダメだ　今度こそ僕は諦めない　どんなことをしても・・・
ヘウォン：ミヌさん　手術は受けます
ミヌ：ヘウォンさん
ヘウォン：その代わり　約束してください　私のそばを離れて
　　　　　ウネさんがミヌさんにとって光のような存在なら　私にはミヌさんが光でした
　　　　　あなたの光の下　私は幸せでした
二人とも涙
ヘウォン：あなたのために手術を受けます
　　　　　あなたも　私のために去って
辛い選択　ミヌは顔をそむけます

ここはミヌを光のような存在と表現したことと　
私のために去って欲しいという言葉に感動してしまいました

by　しゃらく

夏の香り 死ぬまで自分の足で歩きたいわ

18話・・・WOWOW版最終話です

ヘウォンが病院に運び込まれるシーンは
ウネが運び込まれるシーンと重なって表現されます
そこではウネの時にチョンジェとミヌが接触していたことも出てきます
（余談ですが　ウネの手術室前の係りのヒトが　ヘウォンが初めてポソンへ行った帰り　つまりミヌがチケットをヘウォンに譲った時の電車の車掌と同じヒトですよね）

ヘウォンの側で付き添っているチョンジェとチョンアですが　ヘウォンのうわ言は
　ミヌさん　ミヌさん　ミヌさん
廊下で待っているミヌの名ですから　またミヌか　という気持ちでたまらないことでしょう
ですからミヌに対して
　お引取りを
　あなたがいると混乱する去って欲しい
　無理です　もう僕を苦しめないで下さい
ときつい言葉を投げかけるのもわかります
でミヌは
　分かりました　チョンジェさん　彼女を頼みます　必ず治してください　お願いします
と言って去っていきます　彼女のことを大事に思っていると感じる応対でした

ヘウォンが綺麗で諦観している感じが出ていて気に入っているのが
病院の庭のベンチでのシーンです
（ノーカット版ではもっと長い・・・ただ気になる音が入っているのが気に入りませんが）
ここでヘウォンを左斜め前から撮った構図が出てきます　顔が黒い髪に包まれながら
また被写体深度が浅く背景が主に緑色でぼかしてあり　また顔に光が回って綺麗で　
悲しげなヘウォンが引き立っています

チョンジェに背中をもたれて　顔を空に向けて日を浴びているヘウォン
体を起こし
ヘウォン：チョンジェ　私　手術は受けない
チョンジェ：聞いていたのか
ヘウォンうなづく
ヘウォン：手術しても見込みはないんでしょ
チョンジェ：いや　希望はあるさ　手術すればきっと助かる
ここでヘウォンの顔がアップ気味になり　「どうすればいいの」ピアノバージョンが流れ始めます
ヘウォン：チョンジェ　手術は受けないわ　私はずっと
　　　　　病床から窓の外ばかり眺めてきた
　　　　　チョンジェ　死ぬことより　またあの生活に戻るほうが怖いの　
チョンジェ：大丈夫だよ　もう一度　移植を受ければいい
ヘウォン：一生に一度　心臓移植を受けられただけで十分幸運よ
　　　　　二度も移植なんて・・・
チョンジェ：信じてくれ
ヘウォン：治る確率なんて信じない　死ぬまで自分の足で歩きたいわ
　　　　　私は　そうやって　死んで行きたいの
チョンジェ：ダメだ　何としてでも手術を僕が受けさせる　助けてみせる
ヘウォンはこの言葉を受け入れられない表情です

次に病室でベッドに横になって考え事しているヘウォンのシーンから入りますが
これもハッとさせられるほどヘウォンが美しく撮れています
そこでのジャンミ先輩との会話で心情が語られます
ヘウォン：デプンさんに伝えて　ミヌさんには　もう会わない
ジャンミ：なぜ？
ヘウォン：再手術を受けても　結果は見えているわ　絶望的よ
ジャンミ：ヘウォン
ヘウォン：ミヌさんを悲しませたくない　彼はウネさんを失って　今度は私まで・・・
ジャンミ：なぜ　そんな気弱なことを？　考えすぎよ
ヘウォン：術後に容態が悪化して　病院に運ばれた患者がどうなるか
　　　　　私にわ　よく分かってる　チョンジェよりも　現実を見てるから
ジャンミ：ヘウォン
ヘウォン：ミヌさんには会えないわ　残された時間はわずかなのに
　　　　　ミヌさんがいたら　彼ばかり見てしまう　余計につらくなるわ
　　　　　そんなのダメよ　そうなったら　ミヌさんも私も　苦しいだけですもの

（ノーカット版では屋上で諦めの境地ででしょうか空を眺めるヘウォンのシーンがあるのですが・・・）

生きる力がないのが残念ですが綺麗で諦観したヘウォンの魅力が十分伝わりました

by　しゃらく

浦和レッズ 引き分けは気分重いです

浦和レッズ対ジェフユナイテッド市原・千葉
埼玉スタジアム
テレビ観戦
0：0
引き分け

何度となくゴールポストと都築選手に助けられた印象で　内容を考えると順当かな・・・本当は負けなくて良かったという気分・・・で面白くないぞ
最初から意気込みで負けていた？

向こうのほうが　早い出足・当たりも強い
嵩にかかって攻めてくるし　守りも早い　・・・という印象の千葉でした

前半の終わりのほうから球が回らなくなりレッズに更なる工夫が求められたけれど対応できず
それが後半最後まで続いた印象
連動性がないし　球を出す相手を探す状況だったので　内容は負けていたと思います
前の三人はヒトも球もよく引っ掛かっていた様な印象
ストレスたまって追い駆けるのではなく　はじめから積極的に動いていれば違ったかも

次回は横浜FM戦！
お～お～～　浦和レッ～ズ　ゴールで俺たちを熱くさせろ・・・当分歌い続けないといけませんねぇ

by しゃらく

今ソン・スンホン号は

今ソン・スンホン号は11時25分頃根岸駅にいました
これから大宮駅方面に向かいます

夏の香り どうぞ お元気で

GW最終日・・・

17話　続き

結婚式当日
衣装などの仕度をしているヘウォンの側で　ジャンミ先輩がデプン先輩と携帯で話しています
ジャンミ：ええ　ちょうど今　準備が大詰めなんです　とても綺麗よ　
　　　　　これから出発ですか
　　　　　デプンさんから伝えて下さい
　　　　　「私の言葉で傷つけたとしたら　ごめんなさい」って
　　　　　それから「どうぞ　お元気で」と
そう言って携帯を切る
ジャンミ：ほんとに残念　二度と帰らないかも
と独り言を言って　視線を上げると　ハッと驚く
ジャンミ：ヘウォン
目の前にヘウォンが立って　ジャンミを見つめる
携帯の話でミヌの事情を察した様子・・・この表情に気持ちが入っていて印象に残ります
ジャンミ：まぁ　とっても綺麗よ
その言葉には反応せず
ヘウォン：先輩　ミヌさんは今日出発？　そうなの？
ジャンミ：聞いてたのね　今日の飛行機で出発だって
それを聞いて　気落ちする表情のヘウォン
ヘウォン：やっぱり　これで永遠のお別れなので　そうと分かってたら
　　　　　「お元気で」の一言ぐらい・・・私バカみたい
視線が落ち着かないヘウォン
ホテルの式場へ向う車の中で　ポソンでの最後のミヌの姿を思い出すヘウォン

ミヌはデプン先輩の運転で空港へ向う途中
　彼女の姿を見ないと　安心できない
　遠くから　一目だけでいい
と懇願しホテルの式場へ

白いセダンが停まる
前のドアからジャンミ先輩が降りる
後ろのドアからヘウォンが降りるのを確認すると
たまらず車を降り近づくミヌ
誰からか声をかけられ笑顔で応えるヘウォン
ミヌ：ヘウォンさん　あなたの姿を見られて　幸せです　
　　　その笑顔を胸にしまって僕は発ちます
　　　どうか　お幸せに
ドレスの後ろをジャンミ先輩が持ち上げて　回転ドアに近づくヘウォン
突然立ち止まる
ジャンミ：ヘウォン
花束が床に転がる
ジャンミ：どうしたの？
周りを見渡すヘウォン
ヘウォン：これがウネさんのときめきでも構わない
　　　　　ミヌさんに一目だけでも会えるなら・・・
　　　　　ウネさん　どうか　ミヌさんを捜して
　　　　　一目だけ・・・・一目だけ会わせて
　　　　　「お元気で」と言いたいから　どうか会わせて
　　　　　ウネさん　私に力を貸して
ミヌの姿を慌しく捜すヘウォン　車に乗り込むミヌを発見　発車した後を追い駆ける
路上で　胸に手をあて倒れるヘウォン
車のクラクションが鳴り渡る
ドアミラーで気づくミヌ
倒れたまま動かないヘウォン

会いたいと必死に辺りを捜す時　そして見つける瞬間のヘウォンの表情
必死さが伝わり　感動させてくれます

by　しゃらく