先日の高野龍神スカイラインを走行していて、
坂道でストップしたら発進出来なかったので数十メートルバックして
平坦な所から走り出してやっと登ったのですが、
そういえば1~2年前からしょっちゅうスリップを感じていた事を思い出しました。
という事で、いつ買ったのか考えてみましたが、
ずっと前、11月23日に八ヶ岳に行こうと安房峠トンネル経由で行った時に
新品を履いていた事を思い出しました。
その時は、沢渡辺りの橋が通行止めだったので
白骨温泉経由で乗鞍高原温泉へと廻る事にしたのですが
前の車がスリップして上がれなかったので押してあげたけれど
すぐにまたスリップしたので諦めたほうがいいよと言ってユーターンを手伝い
それから乗鞍高原までマイナス10℃以下の狭くて曲がりくねった急坂を走ったのですが
3流メーカー?のトーヨーガリット30でしたが、
新品はさすがに違うと思った事を思い出しました。
という事は、まだ天女の百名山達成に向けて頑張っていた時なのでかなり前のはずです。
ヘッドライトを点けてタイヤの製造番号を見に行くと
「92A3707」
下2桁が西暦なので、2007年の37週に製造したタイヤである事がわかりました。
という事は丸6年以上履いていて、
毎年の行距離も普通の車の倍は走っているので
とっくに性能の限界を超えていると考えられ
(まだスリップサインには達していませんが)
如何に錆鉄人の「ゴッドフット」でもスリップするのは避けられない事に気が付きました。
阿蘇で何とか火口の湯まで上れなかったのもそのせいだったのかもしれません。
ステップワゴンは3月に車検を取って再来年の3月まで乗る予定なので、
スタッドレスタイヤセットを買う事にしました。
金無し錆鉄人ですが、今度は頑張って最高級ブランドのブリジストンぜよ!
(ただし、VRXではなくREVO GZですが・・・VRXは2万円以上も高く10万円を軽くオーバーするものですから)
そして、ホィールもブリジストンのVR5ぜよ(って、セットだっただけですが・・・)
ホィールも選択できたのですが、スポークが少ないほうが洗う時に楽なものですから・・・
という事で、3月に鶴の湯に行く時もこれで安心です。
坂道でストップしたら発進出来なかったので数十メートルバックして
平坦な所から走り出してやっと登ったのですが、
そういえば1~2年前からしょっちゅうスリップを感じていた事を思い出しました。
という事で、いつ買ったのか考えてみましたが、
ずっと前、11月23日に八ヶ岳に行こうと安房峠トンネル経由で行った時に
新品を履いていた事を思い出しました。
その時は、沢渡辺りの橋が通行止めだったので
白骨温泉経由で乗鞍高原温泉へと廻る事にしたのですが
前の車がスリップして上がれなかったので押してあげたけれど
すぐにまたスリップしたので諦めたほうがいいよと言ってユーターンを手伝い
それから乗鞍高原までマイナス10℃以下の狭くて曲がりくねった急坂を走ったのですが
3流メーカー?のトーヨーガリット30でしたが、
新品はさすがに違うと思った事を思い出しました。
という事は、まだ天女の百名山達成に向けて頑張っていた時なのでかなり前のはずです。
ヘッドライトを点けてタイヤの製造番号を見に行くと
「92A3707」
下2桁が西暦なので、2007年の37週に製造したタイヤである事がわかりました。
という事は丸6年以上履いていて、
毎年の行距離も普通の車の倍は走っているので
とっくに性能の限界を超えていると考えられ
(まだスリップサインには達していませんが)
如何に錆鉄人の「ゴッドフット」でもスリップするのは避けられない事に気が付きました。
阿蘇で何とか火口の湯まで上れなかったのもそのせいだったのかもしれません。
ステップワゴンは3月に車検を取って再来年の3月まで乗る予定なので、
スタッドレスタイヤセットを買う事にしました。
金無し錆鉄人ですが、今度は頑張って最高級ブランドのブリジストンぜよ!
(ただし、VRXではなくREVO GZですが・・・VRXは2万円以上も高く10万円を軽くオーバーするものですから)
そして、ホィールもブリジストンのVR5ぜよ(って、セットだっただけですが・・・)
ホィールも選択できたのですが、スポークが少ないほうが洗う時に楽なものですから・・・
という事で、3月に鶴の湯に行く時もこれで安心です。