午前中苦労して入り口の門の横に柵を設置したのでしたが、
車庫の横にある階段から上がって来た可能性もあると考え
橋の上から下を覗くと・・・
錆鉄人がカーブしている所に土砂が堆積するので
川の流れを変える為に砂利をどけて水路を作っていたのですが、
そのどかした砂利の上に何やら足跡のような穴が・・・
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穴はずっと遠くまで続いていて、イノシシの足跡に間違いありません。
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錆鉄人の家の前の川は急流で、1mから2mの落差がほぼ100m置きにあったのですが、
20年ほど前に魚がさかのぼれるようにと言って
30cm位の落差をいくつも繋げて魚道を作ったので、
イノシシは難なく川を移動出来るようになっているのです。
(川に小魚はいますが、川をさかのぼって来るような魚は1匹もいません。
たとえ遡ってきていても、年に数回は鉄砲水が流れて土砂ごと流されてしまうので、
魚道など無用の長物なんですが・・・)
という事で、
畑の作物棚や防獣網の支柱に使用していた竹で
階段の上に柵を作りました。
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軽いので下から跳ね上げられないように斜めに支えを付けました。
まだ若干不安がありますが、急に北側の柵が不安になったので、
柵の向こうに出て外側からチェックすると、攻撃の跡が残っています。
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ここなんか、もうすぐ突破されるのではないかと心配です。
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ここを厳重に補強して、北側のもう一つの柵も補強を入れました。
イノシシはもう大丈夫だと思っていたのが間違いでした。
錆鉄人が枕を高くして眠れる日はきそうにありません。
車庫の横にある階段から上がって来た可能性もあると考え
橋の上から下を覗くと・・・
錆鉄人がカーブしている所に土砂が堆積するので
川の流れを変える為に砂利をどけて水路を作っていたのですが、
そのどかした砂利の上に何やら足跡のような穴が・・・
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穴はずっと遠くまで続いていて、イノシシの足跡に間違いありません。
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錆鉄人の家の前の川は急流で、1mから2mの落差がほぼ100m置きにあったのですが、
20年ほど前に魚がさかのぼれるようにと言って
30cm位の落差をいくつも繋げて魚道を作ったので、
イノシシは難なく川を移動出来るようになっているのです。
(川に小魚はいますが、川をさかのぼって来るような魚は1匹もいません。
たとえ遡ってきていても、年に数回は鉄砲水が流れて土砂ごと流されてしまうので、
魚道など無用の長物なんですが・・・)
という事で、
畑の作物棚や防獣網の支柱に使用していた竹で
階段の上に柵を作りました。
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軽いので下から跳ね上げられないように斜めに支えを付けました。
まだ若干不安がありますが、急に北側の柵が不安になったので、
柵の向こうに出て外側からチェックすると、攻撃の跡が残っています。
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ここなんか、もうすぐ突破されるのではないかと心配です。
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ここを厳重に補強して、北側のもう一つの柵も補強を入れました。
イノシシはもう大丈夫だと思っていたのが間違いでした。
錆鉄人が枕を高くして眠れる日はきそうにありません。
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