大量の荷物を積み込むには、やみくもに積み込んでいたら破綻してしまいます。
走行安定性を考えて思い荷物(米5袋)は出来るだけ車体の中央に積む必要があります。
という事で、例によって3列目シートの足元に3袋
2列目シートを倒して車中泊ベッドを設置するので、袋は緩めにして高くならないようにしています。
2列目シートの間の通路部分に1袋(これも復路は緩めにしています。)
5袋目は2列目シートの足元に置きました。
合計150㎏ですが、まだ半分位の重さです。
この状態で車中泊ベッドを設置してみます。
まずは下準備
ベッドボードを載せて見ると、2列目シートとの間にかなり空間があります。
横から見て空間の高さを確認、
ここには大根を並べる事にしました。
ベッドボード4枚を後ろに置き、シートの上や2列目足元に荷物を置きます。
その前に、空気圧を確認
規定は2.4㎏/㎠ですが、2.05㎏/㎠ほど
タイヤを交換した7月と比べると気温は15℃位低くなっているので、
15/273≒0.055 つまり5.5%ほど圧縮されるので0.13㎏/㎠ほどは気温低下
残りは自然の漏れと思われます。
(作業ミスによる漏れや微細なパンクではもっと低下が激しい)
という事で、重い荷物を積み高速走行を行うので、4本とも2.6kg/㎠にしました。
ここからは10月31日の積込
座布団は前に出て積込スペースの邪魔になるので、
シートバックの凸凹調整を古い毛布に替えました。
とりあえず、この時点で積み込む準備が出来ていたのは・・・
番ボール箱は里芋、サツマイモ、ジャガイモで満杯、50㎏以上はあると思われます。
こちらは、菊芋、パパイヤ、冬瓜、カボチャ
さらに醤油2本、柿、後ろは車中泊用のカップラーメンやヤカンなど
冬用の羽毛シュラフに毛布2枚、シーツと枕
が、これで終わるわけではありません!
2列目シートの上にブルーシートを敷き、野菜類を満載
ベッドボードを載せて当たらないかを確認しています。
さらには二女の為に作った着物類を載せます。
これも結構重いけれど、中身は天女任せです。
ベッドボードの上にありますが、寝る時は3列目シートバックを利用したテーブルの上に移動させます。
トランク部分には段ボール箱の残りと車中泊用品など
まだまだ積み込んだのですが、もう写真がありません。
という事で、九州に向けて出発したのでしたが、
渋滞もあって予想以上に燃費が悪化したので焦りました。
走行安定性を考えて思い荷物(米5袋)は出来るだけ車体の中央に積む必要があります。
という事で、例によって3列目シートの足元に3袋
2列目シートを倒して車中泊ベッドを設置するので、袋は緩めにして高くならないようにしています。
2列目シートの間の通路部分に1袋(これも復路は緩めにしています。)
5袋目は2列目シートの足元に置きました。
合計150㎏ですが、まだ半分位の重さです。
この状態で車中泊ベッドを設置してみます。
まずは下準備
ベッドボードを載せて見ると、2列目シートとの間にかなり空間があります。
横から見て空間の高さを確認、
ここには大根を並べる事にしました。
ベッドボード4枚を後ろに置き、シートの上や2列目足元に荷物を置きます。
その前に、空気圧を確認
規定は2.4㎏/㎠ですが、2.05㎏/㎠ほど
タイヤを交換した7月と比べると気温は15℃位低くなっているので、
15/273≒0.055 つまり5.5%ほど圧縮されるので0.13㎏/㎠ほどは気温低下
残りは自然の漏れと思われます。
(作業ミスによる漏れや微細なパンクではもっと低下が激しい)
という事で、重い荷物を積み高速走行を行うので、4本とも2.6kg/㎠にしました。
ここからは10月31日の積込
座布団は前に出て積込スペースの邪魔になるので、
シートバックの凸凹調整を古い毛布に替えました。
とりあえず、この時点で積み込む準備が出来ていたのは・・・
番ボール箱は里芋、サツマイモ、ジャガイモで満杯、50㎏以上はあると思われます。
こちらは、菊芋、パパイヤ、冬瓜、カボチャ
さらに醤油2本、柿、後ろは車中泊用のカップラーメンやヤカンなど
冬用の羽毛シュラフに毛布2枚、シーツと枕
が、これで終わるわけではありません!
2列目シートの上にブルーシートを敷き、野菜類を満載
ベッドボードを載せて当たらないかを確認しています。
さらには二女の為に作った着物類を載せます。
これも結構重いけれど、中身は天女任せです。
ベッドボードの上にありますが、寝る時は3列目シートバックを利用したテーブルの上に移動させます。
トランク部分には段ボール箱の残りと車中泊用品など
まだまだ積み込んだのですが、もう写真がありません。
という事で、九州に向けて出発したのでしたが、
渋滞もあって予想以上に燃費が悪化したので焦りました。
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