実は春先にフタの自動開閉が故障した時
修理部品がないかと調べたのでしたが・・・
悲しいかな・・・10年以上経過していて修理部材は無し
しからずんば、交換出来る製品がないかと調べた所
天女さんちのウォシュレットは高級機種だったので、
互換製品も13万円というバカ高!
フタの自動開閉以外は問題ないので、
交換は諦めてそのまま使う事にしていたのでした。
しかるに・・・
今度は自動排水が不調になってしまい
水が流れっぱなしになったり、流さなかったりという事が数日に一度の頻度で発生し
錆鉄人の我慢ももはやここまで!
まともなのはベースの部分だけ(ただの陶器だから壊れようがありません。)
結局、全取替するのとほとんど変わりません。
という事で、TOTOのカタログを見て、
地球の為に使用資源量が少ない一体型にしようと考えました。
(前回購入した時もあったのですが・・・むっちゃ高かったものですから・・・)
という事でネットを見たり、防ホームセンターに見に行ったりしたのですが・・・
本体だけでも298,000円!
我が愛するTOTOは我を見放したか・・・
(ずーっと、といっても3台ですが、TOTOを使ってきたのでした)
諦めて、今と同じ構成にすれば20万円程度で収まりそうですが、
それでも金無し天女さんちにとっては莫大な出費です。
ちょっと浮気を考えました。
LIXILさん、偉い!
後発だけあって、ぐーんとお安い金額です。
やっぱり、錆鉄人的には地球の為に省資源の一体型にしたい・・・
(何といっても先進的イメージもあって、築145年の我が家にはピッタリ?)
錆鉄人はもっと若い美人(後発メーカー)とお付き合いする事にしました。
それは・・・アラウーノ!!
在庫有【XCH1601RWSK】Panasonic パナソニック アラウーノ S160タイプ1 XCH1601WSK 床排水芯305~470mm リモデル フラットリモコン付属 会社・事業者様限定 北海道・沖縄・離島は別途送料有
若いだけあって身軽で(プラスチック)
ちゃんと身だしなみ(TOTOの高級品とほぼ同じ機能)は整えているようです。
そればかりか若いだけあって、ミクロの泡で洗顔(便器洗浄)するみたいです。
プラスチックという事で表面の傷が気になりますが、
なんとか素材とかで普通のプラスチックとは違うみたいです。
第一、自動開閉とか「自動」が付く製品なんて、
どの製品も10年前後で故障していまうのはほぼ間違いありませんから。
愛妻家の錆鉄人はTOTOとパナソニックの金額の差を
毎日草と葉っぱばかり食べていて体重が40㎏もない天女に
美味しいものをたくさん食べさせてあげようと考えたのでありました。
という事で・・・アラウーノを購入したのですが
無事に交換設置出来るでしょうか?
一応、調べたので出来るんじゃないかな・・・
じゃなく、買っちゃったんだからしなくっちゃ!
日野山に登った時、今年最後の晴れじゃんまいかと思っていたのですが、
その後も1週間に1日位は晴れの天気があり、
健康の為に文殊山に登ったのですが、先週は靄が濃くて白山は見られませんでした。
という事ですが、文殊山に登ったのは昨日です。
例によって大正寺登山口から登りました。
登り始めは足が重いと言っていた天女でしたが、すいすいと登って室堂に到着。
は
大文殊との途中の展望台から
雲海は消えつつありましたが、その向こうは三里山、その奥が日野山です。
少しすすむとハート形に石が置かれているのですが、
錆鉄人はハートに矢を射してきました!
約45分だったか?
標高365mの大文殊に到着
わーい!白山だ!
ようやく真っ白なお姿になりました!
山頂には西国33観音石仏と善光寺如来が安置されているのですが、
天女は無邪気に数を数え・・・当たる前ですが、ちゃんと33体ありました!
この石仏が一番素敵なお顔だわ!
こちらは善光寺如来
そして下山
登山口までもう少しの所に2つ砂防堰堤があるのですが、
表面に杉材が貼り付けられています。
こういう砂防ダム、いろんな所にあるのですが・・・ポータブル
もう少しまともに税金を使用してもらいたいものだと思います。
(林業振興らしいのですが・・・こんな事をしなければ10倍のお金が振興策に使えるはずです。)
下山後はトイレの横で登山靴を泥を洗えるのが素晴らしい。
でも、次回は長靴にしようっと!
その後も1週間に1日位は晴れの天気があり、
健康の為に文殊山に登ったのですが、先週は靄が濃くて白山は見られませんでした。
という事ですが、文殊山に登ったのは昨日です。
例によって大正寺登山口から登りました。
登り始めは足が重いと言っていた天女でしたが、すいすいと登って室堂に到着。
は
大文殊との途中の展望台から
雲海は消えつつありましたが、その向こうは三里山、その奥が日野山です。
少しすすむとハート形に石が置かれているのですが、
錆鉄人はハートに矢を射してきました!
約45分だったか?
標高365mの大文殊に到着
わーい!白山だ!
ようやく真っ白なお姿になりました!
山頂には西国33観音石仏と善光寺如来が安置されているのですが、
天女は無邪気に数を数え・・・当たる前ですが、ちゃんと33体ありました!
この石仏が一番素敵なお顔だわ!
こちらは善光寺如来
そして下山
登山口までもう少しの所に2つ砂防堰堤があるのですが、
表面に杉材が貼り付けられています。
こういう砂防ダム、いろんな所にあるのですが・・・ポータブル
もう少しまともに税金を使用してもらいたいものだと思います。
(林業振興らしいのですが・・・こんな事をしなければ10倍のお金が振興策に使えるはずです。)
下山後はトイレの横で登山靴を泥を洗えるのが素晴らしい。
でも、次回は長靴にしようっと!