天女さんちには錆鉄人が30歳代の時、
ドイツであった展示会の視察に行った時にお土産に買ってきたゼンマイ式の鳩時計があるのですが、
ドイツからの移動中に重りのチェーンが内部で外れたか絡まってしまって
持って帰って柱に掛けても動かなかったので、「オブジェ」として過ごしてきていたのでありますが
Doitのついでにチェーンを直して動かそうとしました。
鳩時計の裏蓋と上の飾りを外した所
時間毎に正面の扉が開いて、鳩が出てきて鳴くという結構凝った作りです。
(鳩時計だから当たり前かも?)
裏側
当時も何とかチェーンを直そうとしたのですが・・・
錆鉄人は旧式のターミネーターなので指先が伸びてドライバーやフックやランプにはならないので
修理出来なかったのでありました。
本体の拡大写真
つまり、この屋根を外さない事には修理出来ないのですが、
接着剤とタッパーの釘で厳重に取りついています。
しかしながら、そこはターミネーター
諦めずにカッターで少しずつ切り込み、マイナスドライバーでタッパーの釘を外して
見事に屋根を取り外し、チェーンを元通りに直しました。
そして、屋根は取り付けずそのまま柱に掛けて動かしたのですが・・・
30秒もしないうちに動かなくなってしまいました。
何度やっても・・・
とりあえず、ミシン油でも買って来て差してみようと思いますが・・・
あまり期待出来ません。
その時は屋根を元通り接着してオブジェにしておくしかありません。
ドイツであった展示会の視察に行った時にお土産に買ってきたゼンマイ式の鳩時計があるのですが、
ドイツからの移動中に重りのチェーンが内部で外れたか絡まってしまって
持って帰って柱に掛けても動かなかったので、「オブジェ」として過ごしてきていたのでありますが
Doitのついでにチェーンを直して動かそうとしました。
鳩時計の裏蓋と上の飾りを外した所
時間毎に正面の扉が開いて、鳩が出てきて鳴くという結構凝った作りです。
(鳩時計だから当たり前かも?)
裏側
当時も何とかチェーンを直そうとしたのですが・・・
錆鉄人は旧式のターミネーターなので指先が伸びてドライバーやフックやランプにはならないので
修理出来なかったのでありました。
本体の拡大写真
つまり、この屋根を外さない事には修理出来ないのですが、
接着剤とタッパーの釘で厳重に取りついています。
しかしながら、そこはターミネーター
諦めずにカッターで少しずつ切り込み、マイナスドライバーでタッパーの釘を外して
見事に屋根を取り外し、チェーンを元通りに直しました。
そして、屋根は取り付けずそのまま柱に掛けて動かしたのですが・・・
30秒もしないうちに動かなくなってしまいました。
何度やっても・・・
とりあえず、ミシン油でも買って来て差してみようと思いますが・・・
あまり期待出来ません。
その時は屋根を元通り接着してオブジェにしておくしかありません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます