という事で・・・
道の駅氷見に戻って番屋街に入ろうとしたのですが、時刻は午後5時
どの店も閉まっていて・・・
唯一入り口が閉まっていなかった廻鮮氷見前寿司の入り口に立つと・・・
店内は4~5人の店員さんが掃除中で客は一人もいません。
やはりここも閉店時間なんだ・・・と思ったら、店の人が手招き
ここは閉店が19時半でした。
という事で、入り口付近は寒いだろうと思って、お店の中のほうに着席
注文はパネルで・・・
はま寿司に慣れている我々なので、料金にビビッてしまいそうですが、
6皿入力した所で、いったん注文するように表示されたので、入力ストップ
錆鉄人はわさびたっぷりで食べたいのですが、ワサビは置いてなく
とびっきり美味しかったかと言うと・・・
本場のブリを食べたと言う以上の感激もなく(シャリがいまいち)
昼を抜くつもりがパンなどを食べた事もあって6皿でやめました。
ちなみにこの夜のお客さんは少なかったみたいでした。
明日は魚市場食堂で思いっきり食べようねといいながら
広い駐車場のトイレの近くで車中泊しました。
車中泊した車は夜に移動してきた車を含め10台ほどでした。
(夜に移動してきた車は、すぐ横の氷見温泉総湯に入ってのんびりしていた可能性が高いかも?)
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