南紀温泉旅行の最初は、湯の峰温泉壺湯です。
最初は川湯温泉の仙人の湯に入ってと思っていましたが、30分づつの交代でしか入れない壺湯に先に行って、順番札をもらって、待ち時間が長かったらその間に仙人風呂に行く事にしました。
受付に行くと今入った所だから30分待ちですと言われ、お金を払って4番の札をもらい、付近を観光していると、スピーカーで「・・・」何か言っていました。どうも入れと言っているように感じたので走ってもどると、天女が早く入って下さいと言っていると呼びに来たので一緒に戻って入りました。
旅館の貸し切り風呂でも30分で1人1000円の所もあるので、泉質も良かったし由緒ある壺湯(毒殺されそうになって死者同然の身体になった小栗判官がこの温泉によって蘇ったという有名なお話、物語ではなく史実です、誇張はあるかもしれませんが・・・)を天女と一緒に貸切で入れるのなら高いとは思いませんでした。
という事で、錆鉄人はもの凄く満足でした。
最初は川湯温泉の仙人の湯に入ってと思っていましたが、30分づつの交代でしか入れない壺湯に先に行って、順番札をもらって、待ち時間が長かったらその間に仙人風呂に行く事にしました。
受付に行くと今入った所だから30分待ちですと言われ、お金を払って4番の札をもらい、付近を観光していると、スピーカーで「・・・」何か言っていました。どうも入れと言っているように感じたので走ってもどると、天女が早く入って下さいと言っていると呼びに来たので一緒に戻って入りました。
旅館の貸し切り風呂でも30分で1人1000円の所もあるので、泉質も良かったし由緒ある壺湯(毒殺されそうになって死者同然の身体になった小栗判官がこの温泉によって蘇ったという有名なお話、物語ではなく史実です、誇張はあるかもしれませんが・・・)を天女と一緒に貸切で入れるのなら高いとは思いませんでした。
という事で、錆鉄人はもの凄く満足でした。