インターハイが終わり、1週間が経ちました。
インターハイでの失敗をいろいろと考えていたら、なかなかブログを更新することができませんでした
というより、インターハイが終わり疲れきっていました。
帰ってきてからも多忙で、今日から盆休みに入りました
盆休みに入ったので、ブログを更新する気になったので総括を書きたいと思います
まず春先にブログの中で述べていた「野望」について書きます。
野望とは、ズバリ「全国総体で男子総合8位入賞」でした。
自分の中ではいけると思ったんですが、インターハイはそんなに甘くありませんでした
終わってみれば1種目だけの入賞
正直ショックですが、これを機にまた来年へ向けてチーム作りをしていきます
さて、個人の結果を下記に記します。
男子400mの愛敬 彰太郎(3年)が、第2位。
男子200mの愛敬 彰太郎(3年)が、準決勝の結果で9番目。
男子100mの川瀬 孝則 (3年)が、予選落ち。
男子200mの川瀬 孝則 (3年)が、準決勝落ち。
男子400mRが、準決勝落ち。
1走:山下 晃輝(3年)・2走:川瀬 孝則(3年)・3走:岩井 聡史(3年)・4走:愛敬 彰太郎(3年)
男子1600mRが、準決勝の結果で9番目。
1走:山下 晃輝(3年)・2走:川瀬 孝則(3年)・3走:岩井 聡史(3年)・4走:愛敬 彰太郎(3年)
女子400mHの小溝 真央(3年)が、予選落ち。
女子1500mの今村 宥美(3年)が、予選落ち。
以上です。
今年は大所帯でインターハイへ乗り込むことができましたが、入賞が1人と例年並みの結果でした
去年が2種目入賞だったので、最低でも2種目入賞をしたかったところですが、インターハイの厳しさを突きつけられました
新チームはかなりの戦力ダウンになりますが、来年もそこそこ勝負ができるよう頑張ります
追記
写真は、桑名へ帰る前に立ち寄った日本海です生徒たちは大喜びで浜辺を駆け回っていました
インターハイでの失敗をいろいろと考えていたら、なかなかブログを更新することができませんでした
というより、インターハイが終わり疲れきっていました。
帰ってきてからも多忙で、今日から盆休みに入りました
盆休みに入ったので、ブログを更新する気になったので総括を書きたいと思います
まず春先にブログの中で述べていた「野望」について書きます。
野望とは、ズバリ「全国総体で男子総合8位入賞」でした。
自分の中ではいけると思ったんですが、インターハイはそんなに甘くありませんでした
終わってみれば1種目だけの入賞
正直ショックですが、これを機にまた来年へ向けてチーム作りをしていきます
さて、個人の結果を下記に記します。
男子400mの愛敬 彰太郎(3年)が、第2位。
男子200mの愛敬 彰太郎(3年)が、準決勝の結果で9番目。
男子100mの川瀬 孝則 (3年)が、予選落ち。
男子200mの川瀬 孝則 (3年)が、準決勝落ち。
男子400mRが、準決勝落ち。
1走:山下 晃輝(3年)・2走:川瀬 孝則(3年)・3走:岩井 聡史(3年)・4走:愛敬 彰太郎(3年)
男子1600mRが、準決勝の結果で9番目。
1走:山下 晃輝(3年)・2走:川瀬 孝則(3年)・3走:岩井 聡史(3年)・4走:愛敬 彰太郎(3年)
女子400mHの小溝 真央(3年)が、予選落ち。
女子1500mの今村 宥美(3年)が、予選落ち。
以上です。
今年は大所帯でインターハイへ乗り込むことができましたが、入賞が1人と例年並みの結果でした
去年が2種目入賞だったので、最低でも2種目入賞をしたかったところですが、インターハイの厳しさを突きつけられました
新チームはかなりの戦力ダウンになりますが、来年もそこそこ勝負ができるよう頑張ります
追記
写真は、桑名へ帰る前に立ち寄った日本海です生徒たちは大喜びで浜辺を駆け回っていました