東京演劇アンサンブルが武蔵関のブレヒトの芝居小屋で上演中の『沖縄ミルクプラントの最后』。
作者としてアフタートークに登壇。
この台本を書くことになった経緯などを演出の松下重人さんに訊かれて話す。
確かに、たくさんの出会いがこの本を書かせたということである。
自分の戯曲を他の劇団にやっていただけるのは、ありがたいことである。
何より、懐かしい。
十九年前なのだ。
三十六歳の私に叱咤されている気持ちになる。
3月は『くじらの墓標』とあわせて三十代の作品二本が再演されるわけだが、この時期にこのような過去との出会い直しがあることは、きっと、偶然以上の、何かなのだろう。
『沖縄ミルクプラントの最后』、残りはあと四ステージ。
3/16木19時(アフタートーク 馬奈木厳太郎さん)
3/17金19時(アフタートーク 新垣毅さん)
3/18土14時
3/19日14時
作者としてアフタートークに登壇。
この台本を書くことになった経緯などを演出の松下重人さんに訊かれて話す。
確かに、たくさんの出会いがこの本を書かせたということである。
自分の戯曲を他の劇団にやっていただけるのは、ありがたいことである。
何より、懐かしい。
十九年前なのだ。
三十六歳の私に叱咤されている気持ちになる。
3月は『くじらの墓標』とあわせて三十代の作品二本が再演されるわけだが、この時期にこのような過去との出会い直しがあることは、きっと、偶然以上の、何かなのだろう。
『沖縄ミルクプラントの最后』、残りはあと四ステージ。
3/16木19時(アフタートーク 馬奈木厳太郎さん)
3/17金19時(アフタートーク 新垣毅さん)
3/18土14時
3/19日14時