バンコクのビーガン・レストラン「Bonita Cafe and Social Club」、評判の一品。
ビーガンなカルボナーラである。
実は私は、カルボナーラスパゲティというものをまったく食べない人間なので、一口しか味見していない。
ちゃんとスパゲティである。卵は入っていないはずなのにカルボナーラである。
ベーコンのようなものもしっかり入っている。
人気のひと皿である。
私がカルボナーラスパゲティというものをまったく食べないのは、特に理由はなく、きらいとかいうことでもなくて、習慣のようなものであろう。タマゴをぶっかけるという意味では、卵掛けご飯も、釜たまうどんも好きである。なぜかカルボナーラスパゲティには縁がない。というか、縁を持とうとしてこなかった。全国のカルボナーラスパゲティ・ファンの皆さん。説明できないのですが、ただそれだけのことです。
けれどビーガンでないものとそうであるものの両カルボナーラスパゲティの比較をする任には、私は適していないのです。
素晴らしい体験であったバンコクのビーガン・レストラン「Bonita Cafe and Social Club」についての連載は、これでいったん終わります。
ビーガンなカルボナーラである。
実は私は、カルボナーラスパゲティというものをまったく食べない人間なので、一口しか味見していない。
ちゃんとスパゲティである。卵は入っていないはずなのにカルボナーラである。
ベーコンのようなものもしっかり入っている。
人気のひと皿である。
私がカルボナーラスパゲティというものをまったく食べないのは、特に理由はなく、きらいとかいうことでもなくて、習慣のようなものであろう。タマゴをぶっかけるという意味では、卵掛けご飯も、釜たまうどんも好きである。なぜかカルボナーラスパゲティには縁がない。というか、縁を持とうとしてこなかった。全国のカルボナーラスパゲティ・ファンの皆さん。説明できないのですが、ただそれだけのことです。
けれどビーガンでないものとそうであるものの両カルボナーラスパゲティの比較をする任には、私は適していないのです。
素晴らしい体験であったバンコクのビーガン・レストラン「Bonita Cafe and Social Club」についての連載は、これでいったん終わります。