劇作家協会が、俳優向けの本格講座を始めます。
「俳優のための戯曲レッスン 〜せりふの秘密、教えます。戯曲の仕組み、語ります。〜」
「俳優のための戯曲レッスン」は、せりふにこだわる劇作家が俳優に直接届ける、画期的なふれあいの場です。戯曲の読み解き方を知り、せりふの発し方を訓練する、実践的なスキルアップ・ワークショップです。
<スケジュール>
・渡辺えりクラス 10月27日(金)〜10月30日(月) 全4日間
・中津留章仁クラス 11月9日(木)〜11月13日(月) 全5日間
・マキノノゾミクラス 11月20日(月)〜11月23日(木) 全4日間
・古川貴義クラス 11月30日(木)〜12月4日(月) 全5日間
▽ 渡辺えりクラス・マキノノゾミクラスは、一定以上の演劇経験を有し、継続的に舞台に立っている方が対象です。プロ・セミプロ歓迎。
▽ 中津留章仁・古川貴義クラスは、セミプロの方はもちろん、18歳からシニアまで、演劇経験の浅い方にもレベルに合わせて対応します。
<会場> (全クラス共通)
芸能花伝舎 創造スペース B1a
住所:〒160-8374 東京都新宿区西新宿6-12-30
<受講生募集>
9月4日(月) 15:00より募集受付開始!(書類選考あり)
主催:一般社団法人日本劇作家協会
せりふの秘密、教えます。戯曲の仕組み、語ります。
〜せりふにこだわる劇作家が俳優へ直接届ける、画期的なふれあいの場
稽古場では、俳優は演出家と接し、劇作家は戯曲を通してしか俳優と接することはありません。よって、いいせりふを書く・探すという作業は、劇作家だけが持つ苦悩として、これまであまり語られることはありませんでした。
ですがあるとき、せりふを深く考察するという点において、劇作家と俳優が行う作業はとても似ているのではないかと気づきました。日本の場合、劇作と演出を兼ねる人が多いため、わたしを含む多くが、俳優と接する時は演出家であるべきだという固定観念を持っていたように思います。
このワークショップは、劇作家と俳優が直接出会うことで、戯曲を深く読み取る力や、せりふを発語するための発想を養う、画期的な取り組みです。
せりふの文体や戯曲の構造から、俳優は何を手がかりにして、実際の演技に結びつけていけばよいのでしょう。これは、そのようなお悩みを持つ俳優の皆さまのための戯曲レッスンです。
今回は、すでに俳優として活動をなさっている方から、俳優として更に成長したい方、そしてこれから俳優をはじめる初心者の方まで、幅広い年齢層の方々が募集の対象となります。それぞれのキャリアや能力に合わせた指導を行います。
せりふを生み出す側とせりふから読み取る側、双方に共通している願いは、舞台上で、瑞々しく、せりふを発語することにあります。
そういった能力に満ちた俳優の登場を、わたしたちは待っているのです。
── 中津留章仁
☆渡辺えりクラス
虎の穴の体験
日程:10月27日(金)〜10月30日(月) 全4日間
時間:14:00〜21:00の中の5-6時間程度 **詳細は決まり次第ご案内いたします
定員:15名程度
受講料:40,000円
別途テキスト代がかかる場合は追ってお知らせします
劇作家の新作は役者によって生まれます。劇作家はいつも役者を探しているのです。面白い役者に触発されて作品が生まれます。鶴屋南北もシェークスピアもそうでした。
新しい出会いを求めて芝居漬けの四日間を楽しみましょう。自分でも気が付かなかった個性が引き出されるかもしれません。
☆中津留章仁クラス
楽しんで戯曲を探求しよう!〜せりふの音色の可能性
日程:11月9日(木)〜11月13日(月) 全5日間
時間:各日14:00ー21:00
定員:20名程度
受講料:50,000円
せりふのリアリティはどのようにして生まれるのでしょう。わたしのクラスでは、せりふの文体から人間の行いを検証し、繰り返し実演することで、その音の変化を知ることからはじめてみたい思います。徹底的にせりふと向き合い、人物像を創る。その想像力こそが俳優の宝なのです。今後、俳優として更に成長したい中級者の方や、初心者の方などにオススメの教室です。皆さまとの出会いを楽しみにしております。
☆マキノノゾミクラス
劇作家が求める俳優とは?
日程:11月20日(月)〜11月23日(木) 全4日間
時間:14:00〜21:00の中の5-6時間程度 **詳細は決まり次第ご案内いたします
定員:15名程度
受講料:40,000円
**別途2,000円程度のテキスト代がかかります
俳優というのは、誰かに「求められる」仕事です。プロデューサーに求められ、演出家に求められ、共演者に求められる。もちろん、劇作家にも求められます。俳優を続けるからには、できるだけ多くの関係者たちから「求められる」俳優にならなければなりません。わたしは演出もしますが、劇作家でもありますから、まずは「劇作家に求められる俳優とは、どういう人たちか?」を中心の主題にすえて、一緒に考えてみたいと思います。
☆古川貴義クラス
戯曲を掴む ~せりふが言えないなんて言わせない~
日程:11月30日(木)〜12月4日(月) 全5日間
時間:各日14:00ー21:00
定員:20名程度
受講料:50,000円
戯曲に乗ることから、演技をはじめてみませんか?
書かれている通りに声に出してみる。語尾は変えない。言いやすいように言い換えたりしない。句読点も意識する。それだけで、その劇作家のリズムが掴めます。登場人物の意識の流れが掴めます。その戯曲の本質が掴めます。
技術や経験など気にせず、まずは戯曲を乗りこなしてみるのです。ふだん、上手く乗れなくて困っている人も、乗るのがはじめての人も。思い切って乗ってしまえば、意外と楽しいものですよ。
◎お申込み
受付開始:全クラス共通 9月4日(月) 15:00
応募締切:各クラスにより異なります 全4クラスのご応募受付中!
⇒ 渡辺クラス締切: 9月28日(木) 23:59
⇒ 中津留クラス締切:10月15日(日) 23:59
⇒ マキノクラス締切:10月23日(月) 23:59
⇒ 古川クラス締切: 10月31日(月) 23:59
複数クラスへのご応募も承ります
応募要項
<応募資格>
▽ 渡辺・マキノクラス
・22歳以上
・舞台経験3年以上
・継続的に俳優として活動している方
・全4日間の参加が確実に可能な方
▽ 中津留・古川クラス
・18歳以上 (全5日間の参加が可能な場合は18歳未満の高校生可)
・経験不問
・全5日間の参加が確実に可能な方
<2つ以上のクラスへの応募について>
▽ 複数クラス応募 (2クラス以上受講)
・1クラスの受講のみならず、2〜4クラスの受講も承ります。
・選考は各クラスごとに行ないます。
▽ 希望順位付き応募 (1クラスのみ受講)
・第一希望のクラスの選考に漏れた場合に、第二希望のクラスでの選考をお受けいただけます。
・選考はクラスの日程順に行ないます。そのためたとえば、12月のクラスを第一希望として10月のクラスを第二希望とすることはできません。希望順は日程順としてください。
<応募方法>
▽ 件名を「戯曲レッスン応募」とし、以下の書類を添付してメールでお送りください。
1)経歴書 Word ⇐ フォーマットをダウンロードのうえ必要事項をご記入ください。
2)写真 バストアップと全身の2枚
**クラウド上での受渡し不可。必ず添付ファイルとしてお送りください。
▽ 上記のWordファイルのダウンロード・添付ができない場合のみ、メール本文に下記の必要事項を記載のうえお送りください。
・氏名・ふりがな
・住所・電話番号・メールアドレス
・年齢・性別
・演劇歴・舞台歴
・応募動機・備考
・希望クラス
**1クラスに応募 受講を希望するクラス名をお書きください。
**複数クラスに応募(2クラス以上受講) 複数のクラスの受講を希望の場合は、「複数応募」と記載のうえ、クラス名をお書きください。
**希望順位付き応募(1クラスのみ受講) 第一希望の選考に漏れた場合に、第二希望のクラスでの選考をお受けになりたい場合は、「希望順位」とご記載のうえ、ご希望順にクラス名をお書きください。
<応募先>
・ jpa.serifu@gmail.com
・上記アドレスからのメールが受信できるようご設定ください
<応募後の流れ/書類選考あり>
1)応募後5日以内に受付確認メールをお送りします。
2)書類選考ののち、参加の可否をメールでご連絡します。
3)参加決定後、1週間以内に受講料をお振込みください。
4)入金確認後にテキストと領収証をお送り申し上げます。
渡辺クラス 参加可否通知日:10月11日(水)、入金締切日:10月18日(水)
中津留クラス 参加可否通知日:10月24日(月)、入金締切日:10月31日(火)
マキノクラス 参加可否通知日:11月2日(木)、 入金締切日:11月9日(木)
古川クラス 参加可否通知日:11月15日(水) 入金締切日:11月22日(水)
<注意事項>
・各クラスの全日程に参加が可能な方のみが選考対象です。遅刻、早退不可。
・オーディションなどで当日の予定がわからない方は、各クラスの応募締切日の翌々日までに参加可否が確定する場合のみ応募可。決定次第必ずご連絡ください。
【担当委員】
中津留章仁 坂手洋二 奥山雄太 瀬戸山美咲
藤井ごう 古川貴義 古川 健 村野玲子 安坂駿一
[渡辺クラス運営担当] 中津留章仁
[マキノクラス運営担当] 古川貴義
【制作】松本 悠(青春事情) 国松里香
【お問合せ】
日本劇作家協会 事務局
TEL: 03-5373-6923
MAIL: jpa.serifu@gmail.com
**お問合せはできるだけメールでお願いします
上記アドレスからのメールが受信できるようご設定のうえ、お電話番号を書き添えてお問合せください
http://www.jpwa.org/main/activity/actorsclass
「俳優のための戯曲レッスン 〜せりふの秘密、教えます。戯曲の仕組み、語ります。〜」
「俳優のための戯曲レッスン」は、せりふにこだわる劇作家が俳優に直接届ける、画期的なふれあいの場です。戯曲の読み解き方を知り、せりふの発し方を訓練する、実践的なスキルアップ・ワークショップです。
<スケジュール>
・渡辺えりクラス 10月27日(金)〜10月30日(月) 全4日間
・中津留章仁クラス 11月9日(木)〜11月13日(月) 全5日間
・マキノノゾミクラス 11月20日(月)〜11月23日(木) 全4日間
・古川貴義クラス 11月30日(木)〜12月4日(月) 全5日間
▽ 渡辺えりクラス・マキノノゾミクラスは、一定以上の演劇経験を有し、継続的に舞台に立っている方が対象です。プロ・セミプロ歓迎。
▽ 中津留章仁・古川貴義クラスは、セミプロの方はもちろん、18歳からシニアまで、演劇経験の浅い方にもレベルに合わせて対応します。
<会場> (全クラス共通)
芸能花伝舎 創造スペース B1a
住所:〒160-8374 東京都新宿区西新宿6-12-30
<受講生募集>
9月4日(月) 15:00より募集受付開始!(書類選考あり)
主催:一般社団法人日本劇作家協会
せりふの秘密、教えます。戯曲の仕組み、語ります。
〜せりふにこだわる劇作家が俳優へ直接届ける、画期的なふれあいの場
稽古場では、俳優は演出家と接し、劇作家は戯曲を通してしか俳優と接することはありません。よって、いいせりふを書く・探すという作業は、劇作家だけが持つ苦悩として、これまであまり語られることはありませんでした。
ですがあるとき、せりふを深く考察するという点において、劇作家と俳優が行う作業はとても似ているのではないかと気づきました。日本の場合、劇作と演出を兼ねる人が多いため、わたしを含む多くが、俳優と接する時は演出家であるべきだという固定観念を持っていたように思います。
このワークショップは、劇作家と俳優が直接出会うことで、戯曲を深く読み取る力や、せりふを発語するための発想を養う、画期的な取り組みです。
せりふの文体や戯曲の構造から、俳優は何を手がかりにして、実際の演技に結びつけていけばよいのでしょう。これは、そのようなお悩みを持つ俳優の皆さまのための戯曲レッスンです。
今回は、すでに俳優として活動をなさっている方から、俳優として更に成長したい方、そしてこれから俳優をはじめる初心者の方まで、幅広い年齢層の方々が募集の対象となります。それぞれのキャリアや能力に合わせた指導を行います。
せりふを生み出す側とせりふから読み取る側、双方に共通している願いは、舞台上で、瑞々しく、せりふを発語することにあります。
そういった能力に満ちた俳優の登場を、わたしたちは待っているのです。
── 中津留章仁
☆渡辺えりクラス
虎の穴の体験
日程:10月27日(金)〜10月30日(月) 全4日間
時間:14:00〜21:00の中の5-6時間程度 **詳細は決まり次第ご案内いたします
定員:15名程度
受講料:40,000円
別途テキスト代がかかる場合は追ってお知らせします
劇作家の新作は役者によって生まれます。劇作家はいつも役者を探しているのです。面白い役者に触発されて作品が生まれます。鶴屋南北もシェークスピアもそうでした。
新しい出会いを求めて芝居漬けの四日間を楽しみましょう。自分でも気が付かなかった個性が引き出されるかもしれません。
☆中津留章仁クラス
楽しんで戯曲を探求しよう!〜せりふの音色の可能性
日程:11月9日(木)〜11月13日(月) 全5日間
時間:各日14:00ー21:00
定員:20名程度
受講料:50,000円
せりふのリアリティはどのようにして生まれるのでしょう。わたしのクラスでは、せりふの文体から人間の行いを検証し、繰り返し実演することで、その音の変化を知ることからはじめてみたい思います。徹底的にせりふと向き合い、人物像を創る。その想像力こそが俳優の宝なのです。今後、俳優として更に成長したい中級者の方や、初心者の方などにオススメの教室です。皆さまとの出会いを楽しみにしております。
☆マキノノゾミクラス
劇作家が求める俳優とは?
日程:11月20日(月)〜11月23日(木) 全4日間
時間:14:00〜21:00の中の5-6時間程度 **詳細は決まり次第ご案内いたします
定員:15名程度
受講料:40,000円
**別途2,000円程度のテキスト代がかかります
俳優というのは、誰かに「求められる」仕事です。プロデューサーに求められ、演出家に求められ、共演者に求められる。もちろん、劇作家にも求められます。俳優を続けるからには、できるだけ多くの関係者たちから「求められる」俳優にならなければなりません。わたしは演出もしますが、劇作家でもありますから、まずは「劇作家に求められる俳優とは、どういう人たちか?」を中心の主題にすえて、一緒に考えてみたいと思います。
☆古川貴義クラス
戯曲を掴む ~せりふが言えないなんて言わせない~
日程:11月30日(木)〜12月4日(月) 全5日間
時間:各日14:00ー21:00
定員:20名程度
受講料:50,000円
戯曲に乗ることから、演技をはじめてみませんか?
書かれている通りに声に出してみる。語尾は変えない。言いやすいように言い換えたりしない。句読点も意識する。それだけで、その劇作家のリズムが掴めます。登場人物の意識の流れが掴めます。その戯曲の本質が掴めます。
技術や経験など気にせず、まずは戯曲を乗りこなしてみるのです。ふだん、上手く乗れなくて困っている人も、乗るのがはじめての人も。思い切って乗ってしまえば、意外と楽しいものですよ。
◎お申込み
受付開始:全クラス共通 9月4日(月) 15:00
応募締切:各クラスにより異なります 全4クラスのご応募受付中!
⇒ 渡辺クラス締切: 9月28日(木) 23:59
⇒ 中津留クラス締切:10月15日(日) 23:59
⇒ マキノクラス締切:10月23日(月) 23:59
⇒ 古川クラス締切: 10月31日(月) 23:59
複数クラスへのご応募も承ります
応募要項
<応募資格>
▽ 渡辺・マキノクラス
・22歳以上
・舞台経験3年以上
・継続的に俳優として活動している方
・全4日間の参加が確実に可能な方
▽ 中津留・古川クラス
・18歳以上 (全5日間の参加が可能な場合は18歳未満の高校生可)
・経験不問
・全5日間の参加が確実に可能な方
<2つ以上のクラスへの応募について>
▽ 複数クラス応募 (2クラス以上受講)
・1クラスの受講のみならず、2〜4クラスの受講も承ります。
・選考は各クラスごとに行ないます。
▽ 希望順位付き応募 (1クラスのみ受講)
・第一希望のクラスの選考に漏れた場合に、第二希望のクラスでの選考をお受けいただけます。
・選考はクラスの日程順に行ないます。そのためたとえば、12月のクラスを第一希望として10月のクラスを第二希望とすることはできません。希望順は日程順としてください。
<応募方法>
▽ 件名を「戯曲レッスン応募」とし、以下の書類を添付してメールでお送りください。
1)経歴書 Word ⇐ フォーマットをダウンロードのうえ必要事項をご記入ください。
2)写真 バストアップと全身の2枚
**クラウド上での受渡し不可。必ず添付ファイルとしてお送りください。
▽ 上記のWordファイルのダウンロード・添付ができない場合のみ、メール本文に下記の必要事項を記載のうえお送りください。
・氏名・ふりがな
・住所・電話番号・メールアドレス
・年齢・性別
・演劇歴・舞台歴
・応募動機・備考
・希望クラス
**1クラスに応募 受講を希望するクラス名をお書きください。
**複数クラスに応募(2クラス以上受講) 複数のクラスの受講を希望の場合は、「複数応募」と記載のうえ、クラス名をお書きください。
**希望順位付き応募(1クラスのみ受講) 第一希望の選考に漏れた場合に、第二希望のクラスでの選考をお受けになりたい場合は、「希望順位」とご記載のうえ、ご希望順にクラス名をお書きください。
<応募先>
・ jpa.serifu@gmail.com
・上記アドレスからのメールが受信できるようご設定ください
<応募後の流れ/書類選考あり>
1)応募後5日以内に受付確認メールをお送りします。
2)書類選考ののち、参加の可否をメールでご連絡します。
3)参加決定後、1週間以内に受講料をお振込みください。
4)入金確認後にテキストと領収証をお送り申し上げます。
渡辺クラス 参加可否通知日:10月11日(水)、入金締切日:10月18日(水)
中津留クラス 参加可否通知日:10月24日(月)、入金締切日:10月31日(火)
マキノクラス 参加可否通知日:11月2日(木)、 入金締切日:11月9日(木)
古川クラス 参加可否通知日:11月15日(水) 入金締切日:11月22日(水)
<注意事項>
・各クラスの全日程に参加が可能な方のみが選考対象です。遅刻、早退不可。
・オーディションなどで当日の予定がわからない方は、各クラスの応募締切日の翌々日までに参加可否が確定する場合のみ応募可。決定次第必ずご連絡ください。
【担当委員】
中津留章仁 坂手洋二 奥山雄太 瀬戸山美咲
藤井ごう 古川貴義 古川 健 村野玲子 安坂駿一
[渡辺クラス運営担当] 中津留章仁
[マキノクラス運営担当] 古川貴義
【制作】松本 悠(青春事情) 国松里香
【お問合せ】
日本劇作家協会 事務局
TEL: 03-5373-6923
MAIL: jpa.serifu@gmail.com
**お問合せはできるだけメールでお願いします
上記アドレスからのメールが受信できるようご設定のうえ、お電話番号を書き添えてお問合せください
http://www.jpwa.org/main/activity/actorsclass