基本、駄洒落を言わないのだが、たまに言うとなると、ごく短い時間内に相手があきれるほど連発して、また一切言わなくなるという、芸風。というか、自然とそうなる。どういう仕組みか自己分析もしたことはないが。
ただ、こう暑いと駄洒落を言う元気も出ない。
山椒の味は仄かでした → 写真
基本、駄洒落を言わないのだが、たまに言うとなると、ごく短い時間内に相手があきれるほど連発して、また一切言わなくなるという、芸風。というか、自然とそうなる。どういう仕組みか自己分析もしたことはないが。
ただ、こう暑いと駄洒落を言う元気も出ない。
山椒の味は仄かでした → 写真
暑さと寒さどちらに弱いのか。
暑いと何もする気が起きない。ただ、風通しのいいところだとまだ、ましだ。そして赤道直下のラマレラで日陰のない小舟で炎天下、漁に出ていた日々は、なぜ耐えられたのだろう。冷房の効いた部屋にいる背徳的贅沢に慣れていくのも、まあ、こわい。
寒いのはなんとか身体を温めれば耐えられるという言い方もある。しかし生命力を奪われる恐怖がある。ほんとうの極寒はまだ体験したことが無いのである。液体は瞬時に凍り、立ち小便できないほどの寒さもあると聞く。それはおそろしい。
暑さで集中力を削がれることが、苦痛ではある。ストレスを抱えた者どうしが言い合いになったりするのも困りものだ。(集中できないので自問自答の書き込みである)
なんとかしのいでゆきたい。
一週間前大阪城野外音楽堂は、まだ、ましだった。いまの暑さよりは。