いよいよ明日から「日本劇作家大会2014豊岡大会」。
着々と準備が進んでいる。
正直、ヘビーな日々である。しかし、とても楽しみな気持ちで、皆さまをお待ちしている。
なにしろ温泉街での大会である。
城崎温泉名物「七つの外湯」の説明をしておこう。
●さとの湯 駅前にある三階立ての温泉。まだ入ったことはない。
●地蔵湯 広く、六角形の窓が目印。「地蔵湯」という名前が個人的に好きだ。
●一の湯 由緒あるという洞窟風呂が、日のあるうちに入ると風情がある。
●柳湯 温泉街の真ん中にある外湯。
●御所の湯 滝の露天風呂が凝っている。立ったまま入れる深い部分もある。サウナ付き。
●まんだら湯 ひのき風呂というのが桶のような形で不可思議である。
●鴻の湯 露天風呂は、緩やかな斜面のところがあり、寝転がったまま入れるのが、よろしい。
ここ数日、まさにこの温泉街にいるわけだが、十一時で「外湯」が閉まってしまうので、温泉に入りそびれると、非常に残念である。昨日も入れなかった。
むしむし暑い感じもあるが、夜や朝、天候次第では意外と肌寒いときもあるので、これから旅支度の方は、上掛けもご用意を。
写真は、会場の城崎国際アートセンターのロビーで、左から、「浴衣セット」を手にした羊屋白玉、色紙にサインをしている、坂手洋二、鐘下辰男、マキノノゾミ。(撮影・西山水木)
http://toyooka-geki.org/
着々と準備が進んでいる。
正直、ヘビーな日々である。しかし、とても楽しみな気持ちで、皆さまをお待ちしている。
なにしろ温泉街での大会である。
城崎温泉名物「七つの外湯」の説明をしておこう。
●さとの湯 駅前にある三階立ての温泉。まだ入ったことはない。
●地蔵湯 広く、六角形の窓が目印。「地蔵湯」という名前が個人的に好きだ。
●一の湯 由緒あるという洞窟風呂が、日のあるうちに入ると風情がある。
●柳湯 温泉街の真ん中にある外湯。
●御所の湯 滝の露天風呂が凝っている。立ったまま入れる深い部分もある。サウナ付き。
●まんだら湯 ひのき風呂というのが桶のような形で不可思議である。
●鴻の湯 露天風呂は、緩やかな斜面のところがあり、寝転がったまま入れるのが、よろしい。
ここ数日、まさにこの温泉街にいるわけだが、十一時で「外湯」が閉まってしまうので、温泉に入りそびれると、非常に残念である。昨日も入れなかった。
むしむし暑い感じもあるが、夜や朝、天候次第では意外と肌寒いときもあるので、これから旅支度の方は、上掛けもご用意を。
写真は、会場の城崎国際アートセンターのロビーで、左から、「浴衣セット」を手にした羊屋白玉、色紙にサインをしている、坂手洋二、鐘下辰男、マキノノゾミ。(撮影・西山水木)
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