昨日は郷教研2月例会だった。
今回から数回にわたり佐藤俊介先生を講師な招いてセミナーを行う。
電話で数回打ち合わせをしたが資料の準備から全て俊介先生がしてくれた。先生は本荘北中学校の校長で退職された先生で、近代史をずーと研究なされている。由利本荘市史の近現代史の執筆者でもある。
北前船の概要をお話ししてもらった。
全部興味深かったが、セミナーの中で自分に降りて来たものが一つある。
北前船の識別に帆字というのがあり、帆に書かれた線でどこの商人の船か分かるということだった。
私に降りて来たのは
「ほじなし」だった。得体のしれないものをほじなしと言ったのではないかという事だ。
これから「ほじなし」と北前船の関係を調べる。あな楽し!
今回から数回にわたり佐藤俊介先生を講師な招いてセミナーを行う。
電話で数回打ち合わせをしたが資料の準備から全て俊介先生がしてくれた。先生は本荘北中学校の校長で退職された先生で、近代史をずーと研究なされている。由利本荘市史の近現代史の執筆者でもある。
北前船の概要をお話ししてもらった。
全部興味深かったが、セミナーの中で自分に降りて来たものが一つある。
北前船の識別に帆字というのがあり、帆に書かれた線でどこの商人の船か分かるということだった。
私に降りて来たのは
「ほじなし」だった。得体のしれないものをほじなしと言ったのではないかという事だ。
これから「ほじなし」と北前船の関係を調べる。あな楽し!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます