
Amager Panel 1799] copyright (c) Needleprint
しばらく針を持たなかったのでリハビリで一色ざしを刺していました。
やっぱり一色ざしは楽だ…。
もしかしてこのまま針を持たずに過ごす生活もありかも…。
なんて不吉なことを考えたりもしたのですが
(不吉=この大量の在庫はどうなる?!)
やはり針を持った方が気持ちが落ち着くみたいで良かった。
昔は「梅雨なんて嫌いだ」って思ったけど
今は「暑い夏が来るくらいなら梅雨の方がまだいいな」と考えています。
梅雨って言っても蒸し暑くない
「梅雨の初期」がいいって言うわがままですけどね。
私も仕事や家の片づけで忙しくて針を持つ時間が減って、ちゃんとステッチできるのかなぁって不安だったんですけど、少しの時間でも刺してる時間は楽しくて、やっぱり好きなんだなぁって思ってるところです。
みっちりだけど、その分モチーフ同士が近いので空く目数を沢山数えなくてすむのが楽(笑)。
時間がないと「あぁ、今日も針が持てなかった」ってストレスになる事が多くて、いっそステッチ習慣をなしにした方が楽なんじゃないか?とも思ったのですが、やはりそういうわけではなさそうです。
ステッチの時間が取れると楽しいですよね。
でも始めると、戻れるんですよね
やっぱり好きなんだなあと。
ネット落ちの方はそうもいかなくて
目の細かいものは年々厳しくなりますね。
普段から見ていればできなくはないところが救いですが、少しでも間が開くと目が慣れるのに時間がかかります(笑)。
でも、やっぱり針を持つ時間は何物にも変えがたいですね。
ネット落ち…私も気をつけてないとついマイペースが過ぎて、面倒になってしまうことがしばしばです。