進路を決めるということは、人生にとって大きな岐路となります。
当時は、夕陽の陽子が言っていたように、ほとんどの人が女学校を卒業したらお嫁にいく時代。そんな中で、陽子は師範学校へ行く決意をします。その大きなきっかけは、やはりユキの存在です。
ユキとの再会。とても素敵な女性になっていたユキ、奉公しながら勉強していたそうです。それを支えたのが、陽子が教科書を書き写してくれたこと。
「陽子ちゃんが写してくれた教科書が先生だったよ。」とユキ。
ユキは自分の環境にいじけることなく、陽子が女学校に行っていること、それから先生になりたいと言ったことにも喜んでくれます。本当の友達ですね。
次にユキと会うのはもっと大人になってから、そのときには、なにやら驚くことがあるらしいです。どんな女性になっているのでしょう、ユキは。将来助けてくれるというナレも前にあったので、ユキは社会的に成功するのではないでしょうか。
今日の夕陽の陽子と房子の会話。
房子が、ユキちゃんが幸せになってくれて良かったというのは、視聴者目線。
訪問者は、陽子の教え子。房子がユキと間違えるけれど、明らかに年齢がちがうでしょとつっこみたくなりました。
教職を目指すことを良一に報告する陽子。
良一は、賛成してくれます。「お母さん、喜んでるぞ。」
意外な落とし穴、何でしょうか?明日が楽しみです。
当時は、夕陽の陽子が言っていたように、ほとんどの人が女学校を卒業したらお嫁にいく時代。そんな中で、陽子は師範学校へ行く決意をします。その大きなきっかけは、やはりユキの存在です。
ユキとの再会。とても素敵な女性になっていたユキ、奉公しながら勉強していたそうです。それを支えたのが、陽子が教科書を書き写してくれたこと。
「陽子ちゃんが写してくれた教科書が先生だったよ。」とユキ。
ユキは自分の環境にいじけることなく、陽子が女学校に行っていること、それから先生になりたいと言ったことにも喜んでくれます。本当の友達ですね。
次にユキと会うのはもっと大人になってから、そのときには、なにやら驚くことがあるらしいです。どんな女性になっているのでしょう、ユキは。将来助けてくれるというナレも前にあったので、ユキは社会的に成功するのではないでしょうか。
今日の夕陽の陽子と房子の会話。
房子が、ユキちゃんが幸せになってくれて良かったというのは、視聴者目線。
訪問者は、陽子の教え子。房子がユキと間違えるけれど、明らかに年齢がちがうでしょとつっこみたくなりました。
教職を目指すことを良一に報告する陽子。
良一は、賛成してくれます。「お母さん、喜んでるぞ。」
意外な落とし穴、何でしょうか?明日が楽しみです。