受験結果は、将来を左右します。その受験話が、三つ、立て続けにありました。茂樹、育子、陽子の順で。
今まで、ゆっくりと時間が流れている気がしましたが、今回は急いでいたような感じがしました。房子に言われて端折ったのかしら。
茂樹の試験の日、トンカツを作って送り出す陽子。茂樹は父からのお守りをもって。
育子は、受験するのに一悶着。試験日から発表まで東京にいなくてはならないことに親が反対。そこで、真知子の出番。育子が東京へいけるように手配してくれます。「権力なんてこういうときのためにあるのよ。久しぶりに、父がお金持ちで良かったと思ったわ。」と小気味良い台詞。
茂樹の発表日。そわそわする陽子。「陽子、落ち着きなさい。」と落ち着いている風の良一。その良一が、茂樹の帰宅に一番あわてていたのが、ツボ。茂樹は合格。
育子と真知子が帰ってきます。「私、東京にいくよ。」と育子。上手くいった様子。
良いことずくめで、陽子の番。これは、頑張るしかない状況です。
来週は、女学校の卒業式のようでした。育子と真知子の出番が、減ってしまうとしたら、残念です。
今まで、ゆっくりと時間が流れている気がしましたが、今回は急いでいたような感じがしました。房子に言われて端折ったのかしら。
茂樹の試験の日、トンカツを作って送り出す陽子。茂樹は父からのお守りをもって。
育子は、受験するのに一悶着。試験日から発表まで東京にいなくてはならないことに親が反対。そこで、真知子の出番。育子が東京へいけるように手配してくれます。「権力なんてこういうときのためにあるのよ。久しぶりに、父がお金持ちで良かったと思ったわ。」と小気味良い台詞。
茂樹の発表日。そわそわする陽子。「陽子、落ち着きなさい。」と落ち着いている風の良一。その良一が、茂樹の帰宅に一番あわてていたのが、ツボ。茂樹は合格。
育子と真知子が帰ってきます。「私、東京にいくよ。」と育子。上手くいった様子。
良いことずくめで、陽子の番。これは、頑張るしかない状況です。
来週は、女学校の卒業式のようでした。育子と真知子の出番が、減ってしまうとしたら、残念です。