ポチの女房

専業主婦のつぶやき

おひさま 第101回

2011-07-29 21:55:09 | おひさま
茂樹と育子。
急接近です。しかし、お互いの気持ちに気づいていないのでは?
医学書を読む茂樹。さつまいものお菓子を持ってくる育子。おいしそうです。
医者になれるわけないという茂樹に、育子は「簡単になれるなんて言ってねえよ。頑張ればなれるんじゃねえの。」とさりげない励まし。
自分が、東京へ行くと私はさみしいという育子。からかい相手がいなくなるから。

安曇野に行く陽子と和成と日向子。
日向子の寝顔、かわいいです。
日向子に、茂樹がベロベロバー。和成もベロベロバー。
和成に「お父さん、やっておくれや。」と言われ。

【きょうのツボ】
やりたいと思いながら結局ベロベロバーができない良一。「できるわけないだろ。」

宮本一家もやってきて、ベロベロバー。
数日後、和成が熱をだします。
助けてくれたのは、あの人だったとナレ。だれでしょう?

おひさま 第100回(7/28)

2011-07-29 16:27:49 | おひさま
キリ番ですね。
和成の怒る声で始まった初めての夫婦げんか。
今週は「夫婦になる」でしたから、仲が良いばかりでなく、ケンカすることも必要です。
肝心の夫婦げんか、どうなのでしょう。
和成が、怒った理由はわかります。一生懸命やっている自分の姿を、陽子が恥ずかしいと思っていることが。家族のためにという想いは伝わっていると思うのですが。
しかし、陽子の「わたしは怖いんです。和さんが優しすぎて。いつか遠くへ行ってしまうような気がして。」というのは?です。
陽子は、世間の目を気にしていただけではないでしょうか。その本音が言えなかったのは、どうなのかなと思いました。
そして、日向子の授乳のことについては、無理だと思いながら続けていくことになる?
最後は、和成の「ごめん。」でケンカは終わりました。

一階で寝ていた徳子が、和成の声を聞き、夫婦げんかしたことに気づきます。
翌朝、いじられる和成。

【きょうのツボ】
道夫が「これで夫婦のありようが決まったちまったな。ようこそ父と同じ道へ。」と言ったところ。
そして、歩き方が道夫にそっくりな和成。