純と愛 第５４回

ロビーウェディング、成功してよかったです結婚式をみていてウルウルしそうになりました。
純の苦労が実りました。こういうウェディングプランナーのような仕事、やってみたかったです。幸せになる二人のために役立つ仕事って良いです。

結婚式を拒否していた二人は、愛が二人のご両親を連れてきてくれたことで、解決します。
弦楽三重奏は、誠の鼻ばさみが良かったです。カメラマンは、誠を撮りに来た剛。珍しく緊張した水野に、困ったときのトルストイ。美女三人のコーラスも素晴らしいです。純が幸せのお裾分けと言って、お菓子を配っていたのも良いなあと思いました。
新郎新婦は、こんな素敵な結婚式をしてもらったんだから、幸せになることを誓います。

〈純・心の声〉
「改めて思う。オオサキに入り、みんなに出会えて、本当によかったって。」

結婚式がうまくいってめでたしめでたしにならないのが、『純と愛』。
純の実家のホテルが台風被害にあいます。
オオサキ社長から、「おれの秘書にならない。」と言われる純。

オオサキプラザホテルは、外資系ホテルと合併することは決まっているのでしょうか。
先が見えないこのドラマ、どんな展開になっていくか楽しみです。

地元の公民館まつり

１０年以上ぶりに行ってみました。
ちょうど人出が少ない方向を撮影してしまいましたが、もっと人出はありました。

JAFのシートベルトコンビンサー
時速約5km/hでの衝突実験を通じてシートベルトの重要性を学べます。


買ってきたのは、これ。
栗おこわです。ぎんなんやしめじも入っていて、美味しかったです。

目的は、こちらの手作りパン。
私が通っている同じ先生の指導の下、作られた同じパンです。
同じパンであるはずなのに、少し違ってみえるのは、なぜ？（純風に言えば）