スタジオパークからこんにちは １２／１７（１２）

ゲストは、『純と愛』で、水野安和役で出演中の城田優さん。

１９８５年生まれ。１９０㎝。
父は日本人、母はスペイン人のハーフ。
２～７歳までスペインで過ごす。
大河ドラマ『天地人』では真田幸村役。

留学予定のところを、『純と愛』のプロデューサーからの熱烈なオファーがあり、水野役を受ける。
現場はアイデアを出しながらドラマをつくりあげていく。

愛役の風間俊介さんより「ムードメーカー。人間味あふれる人。善行の物まねを是非。」
風間さんのリクエストに応えて、善行の物まねを披露。

５人兄弟の４番目。
スーパーネガティブ人間。
スペインでも日本でも、からかわれる。
支えは家族。母に「みんな地球人よ。」と言われ励まされる。
もう一つの顔は、シンガーソングライター。

気にいっている名言は。「私の愛があなたをつくり、あなたの愛が私をつくる。」

気取らない雰囲気で、礼儀正しい感じが良かったです。
容姿がコンプレックスだったという意外な一面をみせてくれました。

純と愛 第７１回

善行はただ者ではないなと思います。家族をだましてまでホテルと家を売るとは。トホホな親だと思います。また晴海も晴海で、都合の良いときだけ純に救いを求めていると思います。

善行の本性を見抜く愛と誠。
愛は純に、純は晴海に、善行のことを気をつけた方が良いと忠告します。
が、純も晴海も善行のことを信じたいと思います。夫婦なら親子ならやむを得ないと思います。

善行はホテルを休みにして家でお祝いしようと言います。
剛が「人はなぜ結婚するのか。」と質問。
「結婚とはミッション。」と正。
「好きな人と一緒にいたい。僕が魚で君が海。」と剛。
「純さんが、呼吸するところに空気を送り込むような存在になりたいです。私の愛があなたをつくり、あなたの愛が私をつくる。」と愛。
三者三様で面白かったです。

善行は、ホテルの設備を売り払ってしまいました。「ビーチ売って大阪行こう。」
晴海は、しかたなく「わかりました。お父さんの言うとおりにします。」

〈純・心の声〉
「おじい助けて、どうしたらいいの。」

普通の朝ドラなら、明日奇跡が起きて、純のおかげでホテルを取り戻せたりするのでしょうけど。
そうならないのが『純と愛』ですよね。

東京みやげ 芋すいーと

東京渋谷にあるお店のものです。

５個入りです。

包装はこんな感じです。

ほどよい甘さと小豆入りで、美味しかったです。

興味深いです

今朝のとくダネ!話題です。
『弱くても勝てます』という開成高校野球部のセオリー本が紹介されました。

放送でとりあげられた開成高校野球部のセオリー
１．ピッチャーは、一点だけねらえ。
２．エラーは、しょうがない。
３．塁に出たらランナーは、盗塁する。
目標は強豪校撃破。
以上のようなセオリーが、本にも記述されているのかどうかはわかりませんが。

弱いものが強いものを倒す－これって、強豪校に縁がないもののひがみかもしれないのですが、共感します。
高校野球は、好きでよく見てました。
予想外のことが起きる高校野球ならではの醍醐味があります。
もし、開成高校が甲子園に出たら、地元の次に応援します。