ポチの女房

専業主婦のつぶやき

純と愛 第56回

2012-12-04 20:40:57 | 純と愛
大先社長の「君が社長だったらどうする?」と言ったことばを真剣に受け止め悩む純。結論は自主再建でしたが、大先社長は、既に合併の契約をしていました。

正司花江さんの役名は、種田典子でした。彼女は、もしかして、オオサキプラザホテルのピンチに何か大きな役割を果たすのでしょうか?

純は、宿泊部長、料飲部長から、合併話の詳細を訪ねられますが。社長との関係を疑われて。

〈純・心の声〉
「おじい、今さらだけどさ、ホテルを経営するって大変なんだね。」

純は実家のホテルが心配になり電話してみると。マリヤが「ゲキヤバ。」と。
晴海はスピード違反で警察へ。正はホテルを直していて病院へ。剛は誠のストーカーのような行為で、警察につかまりそう。
善行は飲んだくれ。

純は社長に「私がもし社長だったら、リストラなし。みんな給料半分、役員は無報酬。」で、自主再建の道を選ぶと。
実際のところ、給料が半分になったり無報酬だったりしたら、リストラではなくやめていく人が出るのではと思いますが。
社長は「ごめん、もう合併するって契約しちゃったんだ。」
どうなるのでしょう、オオサキプラザホテルは。
コメント
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