純と愛 第７３回

今週は、いきなり貧乏暮らしの純と愛。それでも、明るければよいのですが、純はすっかりやる気を失い、純の心の声が聞こえなくなってしまった愛。副題が「きせきのくりすます」なので、きっと今年最後の回は、奇跡が起こると信じたいです。

大阪１２月。
古くて狭いアパートですが、愛の飾り付けで様変わり。
純の心の声が聞こえなくなり戸惑う愛。純を勇気づけようとしますが、うまくいきません。
「こんなに悲しいのにご飯食べてるって、むなしくなった。」という純のことばが、切ないです。

善行の再就職先は、警備の仕事。
立派なマンションにいても、心ここにない晴海。

愛は、自分が外で働くと言い出します。

〈愛・心の声〉
「おじい、何やってるんでしょう、僕は。」

焼きすぎ～ヘルシオレポート１９

クリスマスイブですから、ローストビーフを焼きました。
新しいオーブンレンジですから、焼く時間の見当がつかず。
本に載っていたのは、８００グラムの肉で、３０分。
買ってきた肉は、５００グラム、しかも大きいと思って半分に切りました。
で、焼いた時間は２０分。結果は、焼きすぎでした。

水位１以上　角皿＋調理網　中段
手動加熱→ウォーターオーブン→ウォーターオーブン（オーブン）→予熱なし　１段→２２０℃→２０分（この時間設定が難しいです。）→スタート

お店の味？～ヘルシオレポート１８

昨日、ケーキのスポンジを焼きました。
水位１以上　角皿下段
お料理集→メニュー番号１５４→サイズ選択（１８センチ）→スタート
ふくらみは良かったと思います。
家族からは好評。


飾り付けをしてみました。
スポンジの方は、回を重ねると上手に焼けるようになりますが、飾り付けはセンスの問題か、一向に上手になりません。
今回の反省点は、いちごを飾るなら、赤の飾りではなく緑の飾りを買ってきた方がきれいということです。

メリークリスマス！
皆様、素敵なクリスマスイブをお過ごし下さい