ポチの女房

専業主婦のつぶやき

純と愛 第123回

2013-02-26 21:59:17 | 純と愛
愛が実家に帰ってしまい、困っているのに迎えに行こうとしない純。晴海は愛に会いたいと言って、剛と一緒に待田家へ。
晴海は純のことがわからなくなっています。純が純らしくないからでしょう。

純は晴海と2人で朝ご飯を食べています。
晴海は、愛はどこにいったのか?純はどこにいったのかと純に聞きます。
そこへ、やってきたのは、誠。誠は愛から離婚届を預かってきていました。「つまらん意地はらんと仲直りすれば。」

待田家では、愛は多恵子に心をよまれ「早く帰れば。」と。

純は誠からの電話で、晴海と剛が待田家にいることを知り、訪ねます。
純と愛は、冷静に話し合うどころか、売り言葉に買い言葉で、再びケンカになります。
そして、純は離婚届にサイン。

〈純・心の声〉
「お父ちゃん、何やってんだろ、わたし。こんなことしにきたんじゃないのに。」

夫婦ゲンカは犬も食わぬというように、しょうもないことで大きくなってしまいますね。