ポチの女房

専業主婦のつぶやき

純と愛 第124回

2013-02-27 22:01:48 | 純と愛
里やのあとに、従業員たちが集まって、びっくりしたのは、志郎が初めてしゃべったことです。今まで言いたいことは、紙に書いていました。志郎が純の心を動かすことができるのでしょうか?

純は自分でもどうしたら、もう一度ホテルで働く気になるかわからないようです。
待田家では、愛が多恵子から「うじうじしないで、彼女が、その気になる方法考えたら。」
愛は多恵子に、なぜ弁護士になったのか、お父さんと結婚したのか、自分と弟の純が生まれたとき、どういう気持ちだったか聞きますが、答えをはぐらかされます。

純が勤めているブランドショップに久世がやってきます。久世は純をやめさせられます。「人は嬉しいのに嬉しくないふりはできるけど、その逆は、ばれんのよ。」
久世は純が勤めているブランドショップの元デザイナー。

志郎が行方不明になり。元里やに従業員一同があつまります。
志郎は「やだ、ここがいい。みんなと離れたくない。助けて社長。」
(志郎は話せないんじゃないかと思っていましたが、ちゃんとしゃべれるんですね。)