エリーが、赤ちゃんを抱いているのを見て、マッサンの胸に小さな不安がめばえたのです。
それは、二人の間に子どもが生まれたらのことでした。
千加子から、エリーのためにも「この家に帰ってきた方が、ええんじゃない。」と言われます。
千加子は、エリーのことを「あがあなええ嫁さん、ほかにおらんで。」
エリーは、俊夫がくんできた水を美味しいと言います。喜ぶ俊夫。
マッサンはエリーに、自分たちの子どもは、自分たちの勝手な都合で生まれてきて、いじめたり差別されるだろうと。
マッサンもエリーも、ある決意を固めたのです。
※本日のgood
エリーがマッサンに「わたし、ずーっとここで暮らしてもいいよ。マッサンがそれでいいなら、私はついていく。」
感動しました。
本当なら、「ウイスキーづくりをあきらめて良いの。」と言いたかったのでは?
それを抑えて、マッサンについていくなんて。妻の鏡ですよね。
ただ、気になったのは、エリーがまだ妊娠したわけでもないのに、子どもの将来を優先的に考えていることです。
だいたいは、子どもができてから、考えるのではないかな。
それから、竹原では守ってくれる人がいるけれど、大阪ではいないという考えも変かも。
ご近所さんたち、エリーにとっても親切にしてくれているのですから。
☆次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
それは、二人の間に子どもが生まれたらのことでした。
千加子から、エリーのためにも「この家に帰ってきた方が、ええんじゃない。」と言われます。
千加子は、エリーのことを「あがあなええ嫁さん、ほかにおらんで。」
エリーは、俊夫がくんできた水を美味しいと言います。喜ぶ俊夫。
マッサンはエリーに、自分たちの子どもは、自分たちの勝手な都合で生まれてきて、いじめたり差別されるだろうと。
マッサンもエリーも、ある決意を固めたのです。
※本日のgood
エリーがマッサンに「わたし、ずーっとここで暮らしてもいいよ。マッサンがそれでいいなら、私はついていく。」
感動しました。
本当なら、「ウイスキーづくりをあきらめて良いの。」と言いたかったのでは?
それを抑えて、マッサンについていくなんて。妻の鏡ですよね。
ただ、気になったのは、エリーがまだ妊娠したわけでもないのに、子どもの将来を優先的に考えていることです。
だいたいは、子どもができてから、考えるのではないかな。
それから、竹原では守ってくれる人がいるけれど、大阪ではいないという考えも変かも。
ご近所さんたち、エリーにとっても親切にしてくれているのですから。
☆次回への期待度○○○○○○○○○(9点)