みたらあかん、みん方がええと言われた深野先生の絵付けをしているところ。
喜美子は、声が聞こえたので、見てしまいます。
深野先生は、笑っていたとか。
深野先生の話、ジーンとしました。
こんな戦争の描き方もあるのだなと思いました。
描写がなくても、心に迫ったのは、尾形イッセーさんの演技力でしょうか。脚本力でしょうか。
◎今回のお気に入り
深野先生が、火鉢に絵が描いてあるのを見て、「これが、戦争が終わったちゅうことや。なんと贅沢なことを日本は楽しむようになったんや。」
「火鉢に絵、ええよ。」シャレでしょうか。
深野先生は、喜美子に、「絵付け、やりたいんか。絵付け師になりたいんか、どっちや。」
そのときは、答えられなかった喜美子ですが、マツのおかげで、「うちは、深先生に学びたい。うちは、深先生の弟子になる。」と言いきります。
かっこええ!
常治が飲み屋で、深野先生と一緒になります。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)
喜美子は、声が聞こえたので、見てしまいます。
深野先生は、笑っていたとか。
深野先生の話、ジーンとしました。
こんな戦争の描き方もあるのだなと思いました。
描写がなくても、心に迫ったのは、尾形イッセーさんの演技力でしょうか。脚本力でしょうか。
◎今回のお気に入り
深野先生が、火鉢に絵が描いてあるのを見て、「これが、戦争が終わったちゅうことや。なんと贅沢なことを日本は楽しむようになったんや。」
「火鉢に絵、ええよ。」シャレでしょうか。
深野先生は、喜美子に、「絵付け、やりたいんか。絵付け師になりたいんか、どっちや。」
そのときは、答えられなかった喜美子ですが、マツのおかげで、「うちは、深先生に学びたい。うちは、深先生の弟子になる。」と言いきります。
かっこええ!
常治が飲み屋で、深野先生と一緒になります。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)