ポチの女房

専業主婦のつぶやき

スカーレット 第41回(11/15)

2019-11-17 22:50:16 | スカーレット
みたらあかん、みん方がええと言われた深野先生の絵付けをしているところ。
喜美子は、声が聞こえたので、見てしまいます。
深野先生は、笑っていたとか。

深野先生の話、ジーンとしました。
こんな戦争の描き方もあるのだなと思いました。
描写がなくても、心に迫ったのは、尾形イッセーさんの演技力でしょうか。脚本力でしょうか。

◎今回のお気に入り
深野先生が、火鉢に絵が描いてあるのを見て、「これが、戦争が終わったちゅうことや。なんと贅沢なことを日本は楽しむようになったんや。」
「火鉢に絵、ええよ。」シャレでしょうか。

深野先生は、喜美子に、「絵付け、やりたいんか。絵付け師になりたいんか、どっちや。」
そのときは、答えられなかった喜美子ですが、マツのおかげで、「うちは、深先生に学びたい。うちは、深先生の弟子になる。」と言いきります。
かっこええ!

常治が飲み屋で、深野先生と一緒になります。

※次回への期待度○○○○○○○○(8点)
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スカーレット 第40回(11/14)

2019-11-17 22:41:10 | スカーレット
マツは、陽子に頼んで、絵付けを喜美子に習わせてやりたいと。
自分が、常治に言うと。常治を説得すると。

常治は、喜美子のお婿さん候補、三郎を連れてきます。
三郎役は、NON STYLEの石田さんではありませんか。
三郎は、結婚話を断りに来たようです。

◎今回のお気に入り
マツが、常治に、「喜美子にやらせてやりたいことがあるんです。」と言いきったところ。
お酒の力でというところは、ちょっとと思うけれど。
喜美子は、母のおかげで決心ができたようです。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)
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スカーレット 第39回(11/13)

2019-11-17 22:32:15 | スカーレット
ちや子は、大久保からお茶をもらってきてくれます。
お茶を飲みながら「懐かしい。」という喜美子。
ちや子は、琵琶湖に橋がかかる取材で来たとか。
上司に、「どうしてもやりたい。やらせて下さい。」と頼んだそうです。
それは、喜美子自身の心に刺さったのではないでしょうか。

◎今回のお気に入り
「うちもやりたかった。」と言って泣き出す喜美子。
想いを打ち明けることができて、良かったです。
直子も、喜美子のこと、思い直したようだし。

「喜美ちゃん、泣かすぐらい頑張るで。」とちや子。
「泣かんで、ええよう頑張る。」と喜美子。
喜美子は、いい人たちに出会っていますね。

常治は、喜美子の婿捜し。

でも、きっと絵付、やらせてもらえるようになりますよね!?

※次回への期待度○○○○○○○(7点)
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