ポチの女房

専業主婦のつぶやき

映画『アナと雪の女王2』

2019-11-28 23:19:47 | 映画
話題の映画のパート2。
姉妹愛を描いています。
オラフの声が、ピエール瀧さんから、知らない人に変わりました。
なぜ、エルサに力が与えられたかがテーマ。

5年前の感動とはちょっと違うような気がしました。
音楽も、それほど印象に残りませんでした。
吉田羊さんが、歌っているのに驚きました。
歌もうまいのですね。

私的には、やっぱり1が良かったというところでしょうか。
姉妹愛については、自分に姉妹がいないせいか、感情移入できないのは、1も2も同じでした。


スカーレット 第51回(11/27)

2019-11-28 23:13:05 | スカーレット
寺岡先生が見せたのは、百合子の通知票。
家庭科が得意。
将来は、県短家政学部を経て、家庭科の先生になりたいとのこと。
県短は、OKで、高校への進学を反対する常治。
わけわからんけど。
とにかく、家計に余裕がないとのこと。

蚊帳の風景。懐かしいです。
子どもの頃、必ず蚊帳をつっていました。
百合子は、進学を諦めると言います。
かわいそうですね。将来、やりたいことがあるのに、諦めなくてはならないなんて。
何とかしてあげたいです。
といっても、喜美子自身も、どうなるか。

◎今回のお気に入り
喜美子が八郎に、「ずるいわ、教えてえや。」と迫るところ。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

スカーレット 第50回(11/26)

2019-11-28 22:19:04 | スカーレット
喜美子が照子と会えたのは、しばらくしてからのことです。
夏みかんをたくさん抱えてやってきた照子。
予想通り、おめでたでした。

◎今回のお気に入り
喜美子が照子に、「泣いたん?ちゃんと泣いた方がええで。」と言ったところ。
ちゃんと泣くこと、大事です。

照子が、「敏春さんもいて、えらい助かったな。」と言ったのは、心から夫のことを頼りにして、愛しているなあとわかって、良かったです。
政略結婚だったかもしれませんが、結婚して、ほんとの夫婦になれたのでしょう。

丸熊陶業大改造。
若い世代中心。
火鉢の生産、縮小。

深野先生は、1番弟子と2番弟子に、「信楽、去ろうと思って。」と。
深野先生は、自ら引き際をわきまえて、早々に旅立つことを敏春に告げます。
きっと気がかりなのは、喜美子のことなのでは。
深野先生が、喜美子にどんな形で、伝えるのか興味深いです。

喜美子は、百合子のために早めに帰宅。
家には、寺岡先生がやってきました。
百合子は、おそらく、上の学校へいきたいのでしょうね。
その応援に喜美子を頼んだのだと思います。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)