ポチの女房

専業主婦のつぶやき

スカーレット 第100回(1/30)

2020-02-01 22:28:22 | スカーレット
キリ番の第100回。
照子が喜美子のところへやってきて。
武志が照子のところにいること、八郎に謝るように言います。
むしろ冷静な喜美子に驚きます。
武志を連れて行く八郎を止めなかったのかと思います。
妻であることはもちろん母であることも放棄?
「ひとりもええなあ。」って言ってますしね。

武志を迎えにいく喜美子。
穴窯が成功したら、八郎を迎えにいくという喜美子。
どちらにしても迎えに行った方が良いと思いますが。

3回目の窯たき。
失敗です。

◎今回のお気に入り
ポパイとオリーブが、いや信作と百合子が、喜美子へ大阪の動物園入場券と武志へのお小遣いをプレゼント。
一度信楽をはなれてみたらという二人の心遣いです。

ちや子登場。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)
大阪編の人たちが、出てくれると嬉しいです。

スカーレット 第99回(1/29)

2020-02-01 21:46:55 | スカーレット
マツは穴窯のために内職を引き受け。
「次こそ、うまいこといったらええな。」
お父ちゃんでなれてるって・・・なれんでもええのに。

喜美子と八郎は、すれ違い。
八郎は、現実的。
喜美子は、夢を追っています。
何かにとりつかれたようです。
イマイチわからないのは、穴窯にこだわることです。
芸術家らしいといえば、そうなのですが。

信作と百合子。
いよいよ結婚のご挨拶。

◎今回のお気に入り
信作が、「人にはな、役割がある。」と言って、あくまで、三枚目の役で笑いをとる?
喜美子のために。
やっぱり、信作が喜美子と結婚すれば良かったのに。(しつこいか)

再び、喜美子は八郎と二人で、みかんを食べます。
今まで、みかんのむき方をお互い知らなかったとか。
結婚10年経っても知らないことあるとか。
いやいや結婚何年経っても知らないことありますって。

今やから言うけど。
で、喜美子は、穴窯をどうしてもやりたいと。
八郎には、「はちさんに足りひんのは、信じる力や。」
穴窯を喜美子に許可することと信じる力は、違うと思います。
八郎は、家庭を大事に考えているからで。
家庭を大事にすることを信条としているものにとっては、喜美子の行動は狂気です。
八郎は、家を出て行きます。

※次回への期待度○○○○○○(6点)