喜美子は八郎に、「心配してくれてありがとう。ほんまに幸せです。幸せやから、作品をつくりたいねん。つくりたいです。うちは、陶芸家になります。」
いきなりの陶芸家宣言。
それは、八郎の、喜美子は女で陶芸家ではないに反することば。
二人の別れを意味する!?
7回目の挑戦。
借金だらけになりながら。
喜美子の家族は、あたたかすぎ。
どうやって食べているのやら。
照子が差し入れをもってきます。
窯だき、2週間目。
火事になりそうになりながら、火をたき続ける喜美子。
夢が叶いました。
といっても、見ている方は、何の感動もないです。
7回も挑戦して、家族に迷惑をかけて、我が道をいく喜美子。
喜美子を応援したいと思えないからです。
昭和53年(1978)
武志、高校2年生になりました。
自然釉、川原喜美子の代名詞となりました。
これで、最終回でもおかしくないですが。
時間をすっとばしすぎでしょう。
※次回への期待度○○○○○○(6点)
いきなりの陶芸家宣言。
それは、八郎の、喜美子は女で陶芸家ではないに反することば。
二人の別れを意味する!?
7回目の挑戦。
借金だらけになりながら。
喜美子の家族は、あたたかすぎ。
どうやって食べているのやら。
照子が差し入れをもってきます。
窯だき、2週間目。
火事になりそうになりながら、火をたき続ける喜美子。
夢が叶いました。
といっても、見ている方は、何の感動もないです。
7回も挑戦して、家族に迷惑をかけて、我が道をいく喜美子。
喜美子を応援したいと思えないからです。
昭和53年(1978)
武志、高校2年生になりました。
自然釉、川原喜美子の代名詞となりました。
これで、最終回でもおかしくないですが。
時間をすっとばしすぎでしょう。
※次回への期待度○○○○○○(6点)