喜美子の人生の節目に現れる草閒。
今回は、偶然ではなくマツからの依頼。
マツは、草閒にどんな手紙を書いたのでしょうか。
「喜美ちゃんが、頑張ってるから会いに来て下さい。」だけではなかったと思うけど。
具体的に文章とか出ると良かったです。
草閒は、見た目、全然変わらず。
猫と暮らしているとか。
慶乃川の話をします。
喜美子は、穴窯の話。
慶乃川と結びつきますが、今さらって気がします。
はじめの頃登場しただけで、その後、再会の場面すらなかったと思うので。
◎今回のお気に入り
草閒が慶乃川からもらった信楽焼を喜美子に渡したところ。
おそらく、草閒にとっても、大事なものだったはず。
ホント、いい人。
百合子と信作は、結婚式をせず、写真だけ。
喜美子もそうでしたね。
喜美子は、窯だきを2週間行うと。
八郎は、窯がもたないと反対。
八郎は喜美子に、「僕にとって喜美子は女や。陶芸家やない。これまでも、これからも、危ないこと、せんといて欲しい。」
八郎の優しさなのでしょうけど、二人で歩いていきたいといっていた喜美子とは、元からあわなかったんじゃないかな。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
今回は、偶然ではなくマツからの依頼。
マツは、草閒にどんな手紙を書いたのでしょうか。
「喜美ちゃんが、頑張ってるから会いに来て下さい。」だけではなかったと思うけど。
具体的に文章とか出ると良かったです。
草閒は、見た目、全然変わらず。
猫と暮らしているとか。
慶乃川の話をします。
喜美子は、穴窯の話。
慶乃川と結びつきますが、今さらって気がします。
はじめの頃登場しただけで、その後、再会の場面すらなかったと思うので。
◎今回のお気に入り
草閒が慶乃川からもらった信楽焼を喜美子に渡したところ。
おそらく、草閒にとっても、大事なものだったはず。
ホント、いい人。
百合子と信作は、結婚式をせず、写真だけ。
喜美子もそうでしたね。
喜美子は、窯だきを2週間行うと。
八郎は、窯がもたないと反対。
八郎は喜美子に、「僕にとって喜美子は女や。陶芸家やない。これまでも、これからも、危ないこと、せんといて欲しい。」
八郎の優しさなのでしょうけど、二人で歩いていきたいといっていた喜美子とは、元からあわなかったんじゃないかな。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)