ポチの女房

専業主婦のつぶやき

スカーレット 第119回(2/21)

2020-02-25 22:04:22 | スカーレット
八郎は武志に、新人賞をとった作品をみせます。
スカーレットですよね。
この作品以外では、題名のスカーレットが出てきてないなあと思っています。
また、いつか、喜美子は、スカーレットの作品を生み出すのでしょうか。

昔の弟子たち、二人が訪ねてきます。
赤津ではなく、稲葉と畑山。
名前を覚えておらず、wikiで調べました。
わびに来たのかと思いきや、穴窯をやっているという二人。
穴窯のやり方を教えてもらいに来たようです。

◎今回のお気に入り
元弟子二人に穴窯のやり方を教える喜美子。
武志は、心配しますが。
八郎の言うように、やり方を教えても、喜美子がつくる作品はできないと思います。

喜美子、武志、八郎の三人で晩ご飯を食べることになります。
八郎をよびにいく喜美子。
意識しあう二人。
なんで、別れたのでしょうね。

※次回への期待度○○○○○○(6点)

心が折れる出来事

2020-02-25 21:58:58 | 日記
それは突然やってきました。
車を運転中に、警告灯が点滅しだし、そして点灯したのです。
あわてました。
もう25年以上も毎日のように車を運転していますが、警告灯点灯は、初でした。
どうしようと思っていたら、ちょうど信号で停車。
エンジンをかけ直すと、警告灯の点灯は消えました。
その後は、いつ車が止まるかもと気が気ではありませんでした。
が、無事でした。
翌日、車屋さんへいって、見てもらいましたが、原因不明。
車を預けることになりました。
しっかり、みてもらうことになりました。
凹みました。
車がない不便さも実感しました。
なくなってわかるそのものの大切さというところでしょうか。