ポチの女房

専業主婦のつぶやき

スカーレット 第112回(2/13)

2020-02-18 22:38:36 | スカーレット
時間が逆戻り、武志が喜美子にひとり暮らしをしたいと頼む場面。
急にひとり暮らしになったのは、不自然ではありましたが。

喜美子の作品は、ひとつ5万円。
常治が、八郎の湯のみが5万円で売れるようになると言ってましたね。
喜美子の作品が、高いことを強調。

怪しい女は、小池アンリ。
信楽で知らない人はいない?
アンリは、喜美子のある作品を「売って下さい。」

ちや子登場。
いつのまにやら、市会議員に。
喜美子は、今あるもん捨てて戻れると言っていたけど、そうなのか?
普通の人は、戻ることは難しいと思います。
喜美子とちや子の関係は、良いですね。

◎今回のお気に入り
ちや子が喜美子に、「喜美ちゃんは、変わってへん。喜美ちゃんは、喜美ちゃんや。」と言ってくれたところ。

アンリがやってきて、100万円用意してきたと。
喜美子は、なぜ非売品と突っぱねなかったのか。
100万円をふっかけるのは、ひどいのではないでしょうか。

※次回への期待度○○○○○○(6点)

スカーレット 第111回(2/12)

2020-02-18 22:05:55 | スカーレット
武志が信楽に帰ってきました。
学生時代は、全く描かずでしたね。
その間の喜美子も、ほとんど描かれず。

武志は喜美子をあかまつに誘います。
「二人で飲もうや。」
で、武志が喜美子に話したかったのは、学生時代のこと。
なぜ、武志は、マツの葬儀のときしか帰省しなかったのか不明。
今さら、学生時代を語られてもね。
喜美子は、その影響で、自分が学生である夢をみたようですが。
ジョージ富士川まで、登場。「教わるより、教える人間や。」

武志は喜美子に、「穴窯を継ぐつもりはない。」。

武志は、窯業研究所に通うことに。
照子の長男、竜也も。
窯業研究所には、武志が慕う掛井先生が。
掛井先生というより、勘助のイメージです。
掛井先生は、普通の人だとか。

◎今回のお気に入り
掛井が、「努力する方向さえ、間違えんかったら、なりたいもんになれるで。」

翌週から、武志は部屋を借りました。
なんでまたと思ってしまいました。
せっかく信楽に帰ってきたのに、ひとり暮らしとは。
家から通えない距離?

怪しい女性登場。

※次回への期待度○○○○○○(6点)