殺人事件現場に落ちていたペン、持っているのは5人。
この中に犯人が?で終わった前回。
ペンを今でも持っている人は、犯人ではないと言えます。
大樹が借りたペンは、梨央のもの。
加瀬も、持っていました。
あとの3人は不明。
渡辺昭殺人事件当日、アリバイがないのは、梓、加瀬、後藤の三人。
ペンのことと掛け合わせると、犯人は、梓か後藤。
後藤は、どうしても犯人とは思えないです。
橘しおりには、殺意を持ってもしょうがないですけど。
橘しおり殺人について、アリバイがないのは、梓のみ。
真田ウェルネス寄付金詐欺が、週刊誌にのります。
マスコミの餌食となる梨央。
梨央は、梓に不信感を持ちます。
加瀬は梨央に、「誰かの正義は、誰かの悪、梓さんとゆっくり話してみたら。」
SNSでもたたかれる梨央。
真田ウェルネスの株価暴落。
梓は梨央に電話で、ふたつのことを約束して欲しいと。
ひとつは、後藤のこと。もうひとつは、薬は絶対に諦めないこと。
梓は、緊急記者会見を開き、寄付金詐欺を認めます。
「責任は、すべて私にあります。」とキッパリ。
警察へ出頭。
梓は、母親に向いていないと言いましたが、見事な母親ぶり。
梨央のことを守り抜きました。
ドラマ最初の部分に戻ります。
なんだ、血がついていたのは、後藤の血だったのですね。
しかも、正当防衛だったと思います。
藤井が大輝を訪ねてきて、「15年前、台風の夜、本当は事件の現場におりましたよね。」
まさかまさかですよ、大輝が、15年前の事件の犯人とかあり得ませんよね!?
次回、最終話です。
犯人、誰なのかわかりません。
この中に犯人が?で終わった前回。
ペンを今でも持っている人は、犯人ではないと言えます。
大樹が借りたペンは、梨央のもの。
加瀬も、持っていました。
あとの3人は不明。
渡辺昭殺人事件当日、アリバイがないのは、梓、加瀬、後藤の三人。
ペンのことと掛け合わせると、犯人は、梓か後藤。
後藤は、どうしても犯人とは思えないです。
橘しおりには、殺意を持ってもしょうがないですけど。
橘しおり殺人について、アリバイがないのは、梓のみ。
真田ウェルネス寄付金詐欺が、週刊誌にのります。
マスコミの餌食となる梨央。
梨央は、梓に不信感を持ちます。
加瀬は梨央に、「誰かの正義は、誰かの悪、梓さんとゆっくり話してみたら。」
SNSでもたたかれる梨央。
真田ウェルネスの株価暴落。
梓は梨央に電話で、ふたつのことを約束して欲しいと。
ひとつは、後藤のこと。もうひとつは、薬は絶対に諦めないこと。
梓は、緊急記者会見を開き、寄付金詐欺を認めます。
「責任は、すべて私にあります。」とキッパリ。
警察へ出頭。
梓は、母親に向いていないと言いましたが、見事な母親ぶり。
梨央のことを守り抜きました。
ドラマ最初の部分に戻ります。
なんだ、血がついていたのは、後藤の血だったのですね。
しかも、正当防衛だったと思います。
藤井が大輝を訪ねてきて、「15年前、台風の夜、本当は事件の現場におりましたよね。」
まさかまさかですよ、大輝が、15年前の事件の犯人とかあり得ませんよね!?
次回、最終話です。
犯人、誰なのかわかりません。