「挙兵は慎重に」
いきなり、頼朝と政子が結婚して、大姫誕生してましたね。
数年間、まるっと省略されていました。
皆が知っている歴史の部分ですからね。
平安時代末期、平家側から描かれることが多く、源氏からすると、頼朝が挙兵してくれることは、悲願だったことでしょう。
以仁王が、平家討伐の挙兵をします。
源頼政の名前は、聞き覚えがあるなあと思い、で、思いだしたのは、歌川国芳展に行ったとき、源頼政が、良く描かれていました。
このときの戦いで亡くなってしまったのですね。
頼朝も、挙兵すべきかどうか悩みますが、結局、できませんでした。
勇気がなかったとも言えるし、勝算が見込めなかったからとも言えます。
義時の出番が少ないなあと思っていたら、最後に、頼朝へ勝算ありということを提案します。
いよいよ、頼朝挙兵でしょうか。
気になったのは、相変わらず八重の出番が、けっこうあるなということです。
頼朝と川を隔てたところに嫁がせるって、いじめですか。
これから、何か起きるのでしょうか。
日本史を学んだのが、大学の教養の時以来なので、平安時代末期の歴史を改めて学んでいる感じです。
もっと詳しければ、面白いのかもしれません。
今回は、ちょっと退屈な回でした。
いきなり、頼朝と政子が結婚して、大姫誕生してましたね。
数年間、まるっと省略されていました。
皆が知っている歴史の部分ですからね。
平安時代末期、平家側から描かれることが多く、源氏からすると、頼朝が挙兵してくれることは、悲願だったことでしょう。
以仁王が、平家討伐の挙兵をします。
源頼政の名前は、聞き覚えがあるなあと思い、で、思いだしたのは、歌川国芳展に行ったとき、源頼政が、良く描かれていました。
このときの戦いで亡くなってしまったのですね。
頼朝も、挙兵すべきかどうか悩みますが、結局、できませんでした。
勇気がなかったとも言えるし、勝算が見込めなかったからとも言えます。
義時の出番が少ないなあと思っていたら、最後に、頼朝へ勝算ありということを提案します。
いよいよ、頼朝挙兵でしょうか。
気になったのは、相変わらず八重の出番が、けっこうあるなということです。
頼朝と川を隔てたところに嫁がせるって、いじめですか。
これから、何か起きるのでしょうか。
日本史を学んだのが、大学の教養の時以来なので、平安時代末期の歴史を改めて学んでいる感じです。
もっと詳しければ、面白いのかもしれません。
今回は、ちょっと退屈な回でした。