2022年ひなたは、小川未来から、英語ラジオ講座講師の依頼を受けます。
小川未来は、紺野まひるさんが演じていて、かつて、安子が大阪時代に一緒に英語会話を聴いていました。その孫にあたる人かな？
今作、一人二役が多くて、混乱しそうになります。
2003年に戻り、前回の続き。
アニーヒラカワは、初代棗黍之丞シリーズの映画のことを尋ねられて、日本語で語り始めます。
アニーヒラカワは、安子でした。
視聴者のほとんどは、わかっていたことであり、ラジオで話したことは、すべて過去描かれた部分ばかりでした。
知りたかったのは、アメリカへ渡った安子のその後です。
あとの回で語られるのかもしれません。
それにしても、公共の電波を通じて、娘に呼びかけるのは、いかがなものかと思います。直接会って、事情を話すなりすべきだったと思います。
◎nice scene
ラジオを聴いていたるいが、涙するところ。
さすがですね、深津さん。
るいの感情を見事に演じていました。
＃次回への期待度○○○○○○○○(8点）
ひなたは、アニーヒラカワに連絡しようと必死です。
ジョージが、アクションを起こしてくれそうな予感です。
