暢子、ズックが破れてこけても、最後まで走りました。
『エール』のときのように、皆で拍手とかあれば良かったのに。
良子は、運動会にやって来ます。ずっと3着だとか。
2番に入ります。1番になっても良かったのでは。
☆でーじいいね
良子が優子のところへ駆け寄って、「おかあちゃん、ごめん、ごめんなさい。」
優子が良子に、「良く来たね。偉いよ。」と良子の背中をさするシーン。
賢秀は、はだしのアベベのように、はだしで走り始めます。
見事に1着。
やるときゃやります、賢秀。ダメ兄とか書いてしまって、ごめんなさい。
悪ガキたちにからかわれた暢子は、悪ガキたちに向かっていきます。
母の悪口を言われたからです。
喧嘩両成敗になったけれど、あの悪ガキたちが、悪いに決まっています。
優子が倒れてしまいます。
これは、予想通りです。
あんなに無理したら、倒れてしまいます。
気になるのは、賢三の遠縁から来た手紙です。
何が書いてあったのでしょうか?
これ以上、比嘉一家に不幸が訪れませんように。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)