「シークワーサーの少女」
1971年(昭和46年)沖縄
きれいな海は、『瑠璃の島』を思い出します。
いきなり、ヒロイン、黒島結菜さん登場。
シークヮーサーを食べています。
7年前 1964年
ヒロイン暢子、小学5年生、10歳。
子役は、稲垣来泉ちゃん。
たくさんの映画やドラマに出演しています。
朝ドラも、3作目。演技も安定しています。
最初なので、家族紹介です。
父・賢三 母・優子
それぞれ、大森南朋さん、仲間由紀恵さんが演じています。
兄・賢秀(14歳) 姉・良子(13歳) 妹・歌子(8歳)
4人きょうだいです。
場所は、沖縄やんばる地区、山原村。
ヤマトンチューの親子が、やってきます。青柳親子。
きっとキイマンです。
主人公の暢子は、食べることが好きで、足が速いです。
どうなっていくのか?
全然知りませんが、きっと、東京へ行くのだろうなあと思います。
東京局の制作だからです。
沖縄の風景が、とてもきれいです。
「ちむどんどん」というのは、「心がドキドキする」という意味だそうです。
安心できる朝ドラの予感です。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)