貴司母に続いて、貴司父もやってきて、「貴司がいてへんようになった。」。
3日前に退職届。携帯は、つながりません。
そりゃ心配します。
舞も、心配して、貴司をさがします。
デラシネは、閉店。
◎今回のばえー!
舞が、「わたし、なんも知らんかったんやない。貴司くん、なんか変やなて、心の中で気づいてたん。そやのに、自分のことで、頭がいっぱいで。」
舞ちゃん、自分を責めることはないと思うよ。
誰でも、自分のことが、大変なとき、他の人のことは、おざなりになってしまうのは、人として当たり前。
貴司から舞へ電話。
貴司は、「今、五島や。」
ちゃんと生きてるから心配せんといてと親に伝えるように、頼みます。
貴司、昔、舞から来た絵はがきを大事にとっておいたのですね。
その景色がみたくなったのですね。
舞は、貴司が元気なことを確かめるため、五島に行くと言います。
久留美も。
そこで、祥子に電話する場面があったら、良かったなあ。
舞と久留美は、五島へ。
灯台に行くと、貴司の姿がありました。
貴司、ずっと灯台にいたのか?という疑問はありますが。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)
五島の景色、きれいですね。行ってみたくなりました。