ポチの女房

専業主婦のつぶやき

舞いあがれ! 第34回

2022-11-17 21:17:43 | 舞いあがれ!
豪が、祥子のところへお祝いの鯛を持ってきます。
一太が、貴司のことを舞の婚約者と勘違いした模様。
一太、もう出ないのかな。いや、まだ出るよね。
祥子が、めぐみのために、ジャム作りを始めたと知る舞。

1981年
めぐみと浩太が、祥子に、結婚の許しを得るために、五島へ。
結婚に反対する祥子。
そりゃそうです。
二十歳で結婚って、無謀だと思います。
しかも、せっかく入学した大学を中退するとか。
なぜ、結婚を急いだのか、イマイチわかりませんよね。

めぐみと浩太が、五島へ。
浩太は、あの結婚の許しを願い出てから以来なのでしょうか。
舞は、「パイロットになりたい気持ちは、変わらへん。」
飛行機作りより、もっとやりたいことだと。
めぐみは、「あんたが、男社会で、道を切り開いていくタイプに思われへん。」
舞の気持ちをしっかり聞いて、めぐみは、航空学校へ行くことを許してくれます。
でも、入学するの、大変でしょうね。

祥子とめぐみが、台所で。
祥子は、「舞は、自分の気持ちば、しっかり言えることになったっちゃたいね。」

◎今回のばえー!
祥子がめぐみに、「めぐみの話ば、ちゃんと聞いてやればよかった。すまんかったねえ。」
「あっがと、かあちゃん。」
もう涙涙です。
良い母親ですね。自分の方が悪かったと謝ることができるというのは、大切です。

*次回への期待度○○○○○○○○(8点)