久留美、母と会います。
ずっと会いたかったでしょうに、我慢していたのでしょう。
久留美母は、もっとだと思いますが、一年に一度のバースデーカードだけで、直接会おうとしなかったのは、冷たいと思います。
別れた事情も、わかるようでわかりませんでした。
久留美父も、全然変わる気がなく、娘に心配ばかりかけて、久留美が、かわいそうになりました。よくぐれませんでしたね。
大阪では、貴司が、両親に自分の気持ちを吐露します。
「しばらく考えたいねん。どないして、生きていくか。自分の居場所をさがしたい。」
母は、反対しますが、父は、「おまえが、そういうんやったら、やったらええ。答え見つかったら教えてくれ。」「おまえとバッファローズは、俺の希望の星や。」
舞と一太父、みじょカフェにて。
むっちゃんは、なんと海外へ。
一太は、豪のようになりたいらしいです。
舞が、「パイロットになりたいねん。」と言ったら、豪も一太も、驚いていました。
浩太と祥子。
浩太は祥子に、「めぐみさんを大阪に連れて行ったこと、許して下さい。」
「めぐみさんを幸せにするつもりが、幸せにしてもろうてました。その分、お母さんには、さみしい想いをさしてもうて、申し訳ありません。」
◎今回のばえー！
祥子が浩太に、「浩太さん、めぐみば、幸せにしてくれて、あんがとね。」
高畑さんの演技に涙です。
＊次週への期待度○○○○○○○○(8点）
航空学校編、脚本家も交代するようです。不安もありますが、期待を込めて。