舞いあがれ！ 第36回

「パイロットになりたい」

舞、パイロットになるため、猛勉強。

大学の勉強も、おろそかにできず。

アルバイトも、頑張ります。

アルバイトは、しなくても、良いんじゃないか。

一次試験　学科

二次試験　適性検査

三次試験　面接

500人以上が受験、合格は、72人。

面接試験で一緒になったイケメン。

感じ悪いです。

結果は、合格。

合格まで少しは描くかと思いましたが、あっさりでした。

具体的に大変さを表現すれば良かったのに。

合格祝いは、久留美と貴司。

なにわバードマンの面々は、もうでてこないのでしょうか。

休部でしたよね。合格祝いを一緒にしても良かったのに。

◎今回のばえー！

浩太が、「夢を叶えるには、一歩一歩諦めんと進んでいくしかあれへんねん。」

めぐみが、「しんどなったときは、いつでも、電話してきてええんやで。」

両親が応援してくれるのは、心強いです。

航空学校宮崎本校

舞は、あの感じ悪いイケメンと出会います。

将来的には、恋人になる？？？

＊次回への期待度○○○○○○○(7点）

脚本家交代だそうで、ドラマの雰囲気が変わりました。不安です。

買ってきたお弁当 フィレブリアン弁当

ここのカツ、美味しいのです。

完食しました。

映画のあとのランチ ハンバーグ

サラダ　スープ　ジンジャーエール

和風ハンバーグ

ハンバーグを家でつくらなくなったので、久しぶりにハンバーグを食べました。

おしゃべりもできて、楽しかったです。

映画『ある男』

観に行きました。

公開してすぐのせいか、平日にも関わらず、人が入っていました。

あさイチのプレミアムトークに、妻夫木さんが出演していて、映画情報は、大まかに知っていました。

妻夫木さん、初の弁護士役で、法廷に何度も足を運んだそうです。

窪田さんは、ボクシングを趣味としているらしく、ボクシングシーン、迫力ありました。

ネタバレを含む感想を書きます。

一緒に暮らしていた人が、別人だったという話。

里枝と大祐の出会いが、詳しく描かれるとは思いませんでした。

大事な部分だったのですね。あとから想いました。

大祐が事故で亡くなり、物語が進みます。

弁護士役の妻夫木さん、しばらく出てきません。

調べていくうちに、大祐の過去がわかります。

戸籍交換。そんなこと、可能なのでしょうか。

過去を変えて出直したいと思っている人、いっぱいいるでしょう。

その中のひとりが、大祐の名を語った死刑囚の息子。

死刑囚と息子二役を演じた窪田さん、こんな俳優だったっけ？と思わずにはいられませんでした。迫真に迫っていました。

死刑囚の息子、謙。

里枝と暮らした時間は、何ものにも代えがたい大切な時間だったことでしょう。

この映画は、人はいつでも、やり直すことができると言っているように思いました。

ラストは、どこに持ってくるか興味深かったのですが、弁護士の城戸が、戸籍交換？みたいな場面でした。

皮肉というか、観ている人に想像させたのかな。

ミステリーとして、面白かったと思います。

出演者が、皆、好演でした。