万太郎は、博物館へ。
里中先生、野田先生に取りなしを頼むも断られ。
博物館で働くことも、断られ。
八方塞がりです。
野田先生が、万太郎に、「君の才能を評価する人は、他にもいる。」「君を高く評価している人がいるんだ。ロシアのマキシモビッチ博士だ。」
二人は、万太郎にロシアに留学して欲しいようです。
家に帰るとマキシモビッチ博士からの手紙が届いています。
手紙には、褒め言葉がたくさん。
☆今日のええがやき
万太郎が、「ロシアに行きたい。」
寿恵子が、「いいんじゃないですか。」
いよいよロシア行き?
お金は、どうするのでしょう。峰屋だよりでしょうか。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)