「オーギョーチ」
明治26年万太郎は、7年ぶりに植物学教室に戻ってきました。
検定に参加する万太郎。らしいっちゃらしいです。
万太郎は、波多野、野宮、大窪と再会。
そして、徳永教授。
ドイツ語で話す徳永教授、人が変わったようです。
人は、地位を得ると変わってしまうのでしょうか。
徳永教授が万太郎に頼んだのは、標本を充実させることと標本の検定。
7年の間に、いろいろなことが、変わってしまったようですね。
植物学は、顕微鏡を使った解剖学に。
☆今日のええがやき
万太郎は、大窪に、「やめろよ。」と言われ。
万太郎は、「わしは、やめません。」
万太郎のやりたいことは、できるのですよね?
大窪は、「俺は切られた。」と言います。
大学をやめるのでしょうか。徳永教授と意見が合わず?
※次回への期待度○○○○○○○(7点)