無事に帰ってきたなつ。
森に住む彫刻家にたすけてもらったと話します。
「みんな、心配かけてごめんなさい。」
なつは、天陽のところへ。
天陽が話したいことを話せず。
「私、やっぱり、漫画映画をやってみたい。」となつ。
天陽は、なつに、「俺は良いと思うよ。頑張れ。」と応援してくれます。
いつのまに、なつは、アニメーターになりたいと思ったのか、イマイチ、わかり辛いです。
食事のあと、なつは、兄を応援したいから、東京へ行かせてくれと。
泰樹は、「行きたきゃ行けばいい。勝手に出ていけ。」
なつは、家を出て行こうとします。
☆今回のいいんでないかい
富士子がなつの頬をうち。
「一人で苦しみたいなら、家族は、いらないっしょ。」
なかなか本当の親子ですら、こんなに一生懸命にはなれないような気がします。
剛男も、有見子も、明美も、みな、なつを応援してくれる、ありがたい家族です。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)
なつは、なぜ本当の理由を言わないのでしょうか。
森に住む彫刻家にたすけてもらったと話します。
「みんな、心配かけてごめんなさい。」
なつは、天陽のところへ。
天陽が話したいことを話せず。
「私、やっぱり、漫画映画をやってみたい。」となつ。
天陽は、なつに、「俺は良いと思うよ。頑張れ。」と応援してくれます。
いつのまに、なつは、アニメーターになりたいと思ったのか、イマイチ、わかり辛いです。
食事のあと、なつは、兄を応援したいから、東京へ行かせてくれと。
泰樹は、「行きたきゃ行けばいい。勝手に出ていけ。」
なつは、家を出て行こうとします。
☆今回のいいんでないかい
富士子がなつの頬をうち。
「一人で苦しみたいなら、家族は、いらないっしょ。」
なかなか本当の親子ですら、こんなに一生懸命にはなれないような気がします。
剛男も、有見子も、明美も、みな、なつを応援してくれる、ありがたい家族です。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)
なつは、なぜ本当の理由を言わないのでしょうか。
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