航一は、美位子の事件の調査報告書を見て欲しいと桂場に迫ります。
桂場は、「時期尚早。」。
「時期尚早とは?」に対して、今は、時期が適切ではないと答える桂場。
「どんな結果になろうとも判決文は残る。ただ何もせず人権蹂躙を見過ごして何が司法の独立ですか。」で、鼻血。
桂場の膝に横たわる航一。
知らせをうけ駆けつけた寅子は、桂場に、「司法の独立のために、共に戦いましょう。」
星家一家全員集合。
高い肉でのすき焼きパーティー。
朋一は、これから、どうするのか。離婚成立したのか。
☆心に翼
航一が、「ひと区切りついたような、あの戦争のでしょうか。そう思って良いのか正直わかりません。」
寅子が、「わかる日まで、少しずつ少しずつ心を軽くしていきましょうよ。子供が巣立っても、余生とはできませんね。」
寅子の最後の言葉が、心に響きました。
昭和47年(1972)4月
その後、最高裁は、美位子の事件の上告を受理。
最高裁での裁判が、始まりますね。
美雪の祖母が、寅子を訪ねてきます。
美佐江の母と告白。
どうでもいいことかもしれませんが、美雪の祖母の名字が、なぜ並木なのでしょうか。しかも、孫の美雪も並木。
森口姓でないことに違和感です。
美佐江は、交通事故で死亡。最後に残した言葉を手帳に記載。
そこには、寅子のことが書かれていました。美佐江にとって、救世主になり得た?
寅子は、責任を感じたようですが、違いますよね。あのとき、我が子を守ったのは、母親として当然の姿です。
美佐江という人は、精神的に病んでいたと思います。
そのことに気づかなかった、あるいは、気づかないふりをした両親の責任だと思います。
※次週への期待度○○○○○○○○○(9点)
いよいよ最終週です。終わりよければすべてよし。すべてのことが解決できるとは思えないのですが、期待します。