テレビを見て感動

鶴瓶の家族に乾杯「谷原章介　広島県三原市」（後編）を見ました。
前編はチラ見して、谷原さんの祖先が広島県三原市・本郷地区にあり、そのルーツをさがしに旅をしているとのことがわかりました。谷原さんは、そのためにカープファンだそうです。
そして、今回の後編。
鶴瓶さんは、佐木島へ渡り、ある少年と出会います。その少年の人情あふれる行動に、まず感動。
谷原さんの祖先の家は、山陽自動車道でなくなった場所にあったということがわかっていて、その周辺をさがしますが、見つからず。
同じ谷原姓の家を訪ねます。そうしたら、何と、その家の方は、谷原さんの遠い親戚だとわかりました。
その後、スタッフとその親戚の方のおかげで、谷原さんの祖先のお墓や、祖父が生まれた家もわかります。
ルーツを訪ねると言っても、そう簡単にはわからないだろうと思っていましたが、「ルーツを見つけたい」という谷原さんの想いがこの事実発見につながったのだろうと思います。

試合終了しました

結果は、引き分け。う～ん、勝てそうな気がした時もありましたが。
負けなくて良かったとも思えます。

この試合を振り返って。
初回：マエケン２球目で大島にホームランをうたれます。どうやらピッチャーマウンドに違和感があったらしいです。マウンド上でなにやらやってました。そして、２点目をあっさり献上。今のカープに、３点以上の得点はのぞめそうにないので、負けそうと思いました。
ところが、そのうら、広瀬のタイムリーで１点とります。ほのかな期待。
２回：マエケンの犠牲フライで１点。梵が、ファールで何度もねばったあと３ランホームラン。鳥肌立ちました。勝利を確信。
４回：火災報知器の騒ぎで中断。
５回：中断の影響？マエケンがうたれ、２点を献上。一方のカープは、マエケンに代打をだすもチャンスをつくれず。嫌な予感が。
６回：マエケンの代わりにでてきた岸本が、うたれ逆転されます。嫌な予感的中。このまま、負けるような気が。
８回：中日のピッチャーは、予想通り浅尾。負けを確信。ところが、ニックのタイムリーで同点。
９回：２アウトランナー１，２塁で、前田智。奇跡を願いますが叶わず。

１４日の報道で、マウンドコンディションが最悪だったとのことです。これは、いかがなものかと思います。
面白い試合でしたが、いろいろなことが起きた印象に残る試合でもあったと思います。

五回終わり

５対４で勝っています。が、危ないです(^^;

今シ―ズン初

勝つといいな。

スターティングメンバーです。
ピッチャーは、エースのマエケン。期待です。

久しぶりにグッズ売り場へ行きました。

友人にすすめられたフード付きタオル

メンバー下敷き

野村祐輔選手と堂林翔太選手のユニフォームは、ほぼ完売。

今日は母の日。

娘より

息子より
どうもありがとう

梅ちゃん先生 第３６回

ダンスパーティーの回。梅子が、家族にチケットを配っていたけれど、お金はどこから。信郎は梅子からチケットをもらったのか。梅子は建造と踊りたいといっていたのに踊らず。ろうそくは梅子があらかじめ停電を予測して用意していたのかなど、つっこみ処満載の回ではありましたが、なぜかホンワカとした気持ちです。堀北真希さんの魅力なのでしょうか。

梅子は家族にダンスパーティーにきて欲しいと誘います。特に建造に来て欲しいようです。
梅子、松子、芳子、正枝の４人でパーティー会場へ。制服の梅子。康子と千恵子、邦夫にあいます。

｟心に残ることば｠
「こいつが旦那の心配をしているんなら、わしら親は田舎でこいつの心配をしています。」と邦夫。親心がよくでていることばだと思います。

「先にいってて。」と梅子。建造をもう一度ダンスパーティーに誘います。「いつもありがとう。心配してくれて。」「踊らんというより、踊れない。」

ダンスパーティー会場。演奏と踊っている人たちはプロでしょう。
江美、着物姿でやってきます。山倉と信郎は、「壁のしみ」
停電したとき、梅子がろうそくを用意。ロマンティックなムードに。建造がやってきて、芳子、松子と踊ります。梅子はなぜか松岡と。信郎がかわいそう！

来週の予告で、あかねが結婚宣言。竹夫とはどうなるのでしょうか？

梅ちゃん先生 第３５回

医専のこともダンスパーティーのことも全くでてきませんでした。その代わり、突然康子の父が現れます。一方、家族に疎まれ孤独感満載の建造。

下村家の食卓が、だんだん豪華になっていきます。
芳子が松岡の結婚相手にと思ったのは、梅子ではなく松子。建造には「結婚なんて百年早い。」とまで言われてしまいます。
松子は帰りが遅いのは残業ではなく、真田のお見舞いだと告白。怒る建造、フォローする芳子。

康子の父・邦夫登場。突然田舎から出てきた風です。
康子の店「みかみ」で食事会。下村家、安岡家が参加。食べていたのは何？
邦夫は康子に「この店たたんで、帰ってこい。」「ここであの人待つよ。」

｟心に残ることば｠
「人を気にかけたり心配できることは、幸せなんだよ。人を待たせるより人を待つ方がいい。幸せだよ、私は。」と康子。
康子役の岩崎ひろみさんの演技を見ていると、『ふたりっ子』を思い出しました。

父の後ろ姿をみつめる梅子と松子。

マイブーム 2012春

テレビ番組『ほこ×たて』
元々は深夜枠の番組だったようです。その再放送を見たのが最初です。
初めて見た対決が、象と筆箱の対決。昔、象が踏んでもこわれないといわれた筆箱、そのことを証明しました。

その後、日曜日１９時から毎週ではありませんが、放送中。
絶対に穴の開かない金属VSどんな金属にも穴を開けられるドリルが強烈だと思っていましたら。
本日のヤフーニュースで、絶対に穴の開かない金属を開発した会社の就職希望者が増えたとありました。
テレビの効果は絶大です

いただきもの クッキー

ツタンカーメン展のおみやげです。

ヨックモックのものなので、丸いクッキーを想像していました。

シガールでした。

梅ちゃん先生 第３４回

ダンスの練習にあけくれる梅子たち。医師をめざすものは、もっと勉強しなければならないのでは？学生ならではの楽しみなのかもしれません。

ダンスに反対する建造と賛成する芳子。芳子は、なすびみたいな従兄に、ダンスを習ったことがあるようです。
骨の標本を相手に練習したり。
江美がマンホールに落ちて捻挫。でも、ダンスパーティーは、あきらめていないようです。
ニューオリンズへ下見にいく面々。
梅子は、松岡から建造に会わせて欲しいと言われ。松岡を家に連れて行きます。安岡家の人や建造、芳子に誤解され。実は、松岡は肺結核について建造から話を聞きたかっただけ。自身が、結核だったそうです。

｟心に残ることば｠
松岡が「患者にとって、腹のたつ医者の言動が５０種類あることがわかりまして。」この５０種類が知りたいです。

芳子は松岡を梅子の（追記：梅子ではなく松子でした。）結婚相手に望みますが。その話を聞いた信郎が、梅子に「梅子、おまえ結婚するのか。」梅子は「わたし断るから。」

ダンスパーティーから、恋バナになるのでしょうか。
今回も松子は真田のお見舞いへ行きました。この二人の行く末は？

梅ちゃん先生 第３３回

ダンスパーティー開催が、今週の話題。梅子と信郎がダンスの練習をしているとき、お互いを異性として意識したのかも？という場面が、印象的。松坂桃李くんは、イケメンだと思うし、梅子の相手役のような気がしているのですけど。

梅子が解剖実習室で会ったのは、解剖学の柴田先生。ご遺体に手をあわせ「われわれと同じ人間だ。ついこないだまで生きていた人だぞ。」
Ｃ班には、解剖実習をしていると「人がだんだん物にしか見えなくなる。しかし、人を人として見る心を失ってはならない。」と。

｟心に残ることば｠
信郎が「なんか梅子が遠くなった気がした。」梅子から解剖実習の話を聞いて。

ダンスパーティー会場が、キャンセルされ、梅子は、ニューオリンズへ頼みにいきます。ちょうどあかねにバッタリ会い、二人で頼んだらOK。

松子は真田のお見舞いへ。お酒の瓶を没収。

安岡家の工場では、少しずつ注文がふえて忙しくなっていました。
梅子は信郎とダンスの練習。そこへ、建造が帰宅。

ランチ ファミレスにて

日替わり昼膳。
水曜日は、和風ハンバーグ＆チキンレモン膳。

コストパフォーマンスは高いと思います。

梅ちゃん先生 第３２回

松岡敏夫は、梅子にとってどんな存在になっていくのか興味津々というところです。山倉とは別のタイプの変な人ですけど。これから人となりもわかってくるでしょう。

男子学生４人組は、中央医科大学の学生で、ダンスパーティーを一緒にやる女の子をハントにきたそうです。
C班メンバーが、ダンスパーティーに協力することになります。ダンス経験者は雪子だけ。大丈夫でしょうか。
当時、社交ダンスが大流行。

真田を見舞う松子。真田を世話する女性の存在に落ち着いていられません。どこかでひかれているのでしょうね。

解剖実習の日。停電というアクシデントがあるものの、無事終了。

｟心に残ることば｠
梅子が「わたしびっくりしちゃった。人間の体って、教科書に書いてあるのと同じなんだもの。」梅子の良い面がでたことばだと思います。

梅子は解剖実習室にノートを忘れ、一人で取りに行きます。

ランチ パン屋さん

広島では有名なパン屋さんでランチ。
セットメニューを注文。

サラダ三種＋スープ＋飲み物＋デザート＋パン（食べ放題）

追加のパン

同伴者が食べたものです

フルーツつきのソフトクリーム

パンは焼きたてに限ります。
美味しかったです。

晩ご飯／豆腐つくねバーグ

タニタの社員食堂からつくってみました。
今回の反省点１．豆腐の量が多かった。分量どおりに。２．ショウガを入れすぎた。これも規定どおりに。３．豆腐の水切りを完全に。
またいつか再挑戦します。

梅ちゃん先生 第３１回

梅子は城南女子医専２年生、もうすぐ解剖実習。それよりも、竹夫とあかね、松子と真田の関係が毎回描かれ、梅子がヒロインのはずなのにと思ったり。最後は運命の出会い！？

昭和２２年春。梅子の髪型が変わりました。見かけは、大人っぽくなりましたが。
梅子が書いた肝臓の絵に対して。「こんな臓器は人間にはない。」と建造。「じゃがいもだと思ったら良くかけてるわ。」と正枝。「松子も竹夫も絵は上手だったのにね。」と芳子。一番芳子がきついような。

梅子は、陽造と竹夫と一緒にキャバレー、ニューオリンズへ。あかねは、梅子と竹夫に感謝。

松子のドラム缶風呂。梅子は「あかねさんと竹夫兄さんって、けっこう仲がいいの。」

｟心に残ることば｠
松子は、あかねとあまり関わらない方が良いと言い。なぜなら、「生きる場所が違う人とは、結局わかりあえないんじゃないかしら。」と。
これは、自分と真田のことも言っているのでしょう。

城南女子医専へ、男子学生４人。
（このとき梅子と松岡敏夫は出会ったのでした。）