キリ番の50回目。相変わらず視聴率は好調のようです。
インターンが始まりました。やっと医者になる設定のドラマだなと思わせる場面が、いっぱいでてきて嬉しかったです。
インターンの試験で。日替わり定食の次に、ちゃんと父と一緒に仕事をしたいと言います。直接的な言い方ではなかったですが、その真摯な態度は好感度大です。
⦅心に残ることば⦆
「医者は人を笑顔にすることができる仕事です。」と梅子のことば。
城南女子医専の卒業式。けっこうあっさりと描かれました。C班も、蒲田医科大学附属病院と帝都大学附属病院に別れます。
信郎との会話。「これからインターンで臨床実習があるし、国家試験があって、研修を何年もやらないといけないのよ。」「そりゃいい。梅子に差をつけられてた気がしてたけど、それなら追いつけるな。」
昭和26年4月。梅子のインターンが始まります。最初は耳鼻咽喉科。
看護婦から「これから、一番早く来て、一番遅く帰るのがあなたたちなんですよ。」と言われ。綿棒作り。
弥生は外科から。手を洗うのが大変そうです。
3年ぶりの松岡との再会。
帝都大学附属病院に、『ゲゲゲの女房』にも『カーネーション』にも出ていた山崎千恵子さんが、耳鼻科の看護婦役で出ていたり。『江』に出ていた浜田学さんが外科医として出ていたりが、気になってしまいました。
インターンが始まりました。やっと医者になる設定のドラマだなと思わせる場面が、いっぱいでてきて嬉しかったです。
インターンの試験で。日替わり定食の次に、ちゃんと父と一緒に仕事をしたいと言います。直接的な言い方ではなかったですが、その真摯な態度は好感度大です。
⦅心に残ることば⦆
「医者は人を笑顔にすることができる仕事です。」と梅子のことば。
城南女子医専の卒業式。けっこうあっさりと描かれました。C班も、蒲田医科大学附属病院と帝都大学附属病院に別れます。
信郎との会話。「これからインターンで臨床実習があるし、国家試験があって、研修を何年もやらないといけないのよ。」「そりゃいい。梅子に差をつけられてた気がしてたけど、それなら追いつけるな。」
昭和26年4月。梅子のインターンが始まります。最初は耳鼻咽喉科。
看護婦から「これから、一番早く来て、一番遅く帰るのがあなたたちなんですよ。」と言われ。綿棒作り。
弥生は外科から。手を洗うのが大変そうです。
3年ぶりの松岡との再会。
帝都大学附属病院に、『ゲゲゲの女房』にも『カーネーション』にも出ていた山崎千恵子さんが、耳鼻科の看護婦役で出ていたり。『江』に出ていた浜田学さんが外科医として出ていたりが、気になってしまいました。