ポチの女房

専業主婦のつぶやき

お祝いです

2019-11-15 23:15:56 | 日記
娘からのプレゼント

中身は、秘密です。
わかる人には、予想がつくと思いますが。

紅白のワイン



買ってきたケーキたち

つくった料理

コンソメスープ

ローストビーフ
250gの肉 220℃15分8分蒸らし

他は、天然鯛の刺身、昨日食べる予定だったサラダ。

楽しくお祝いでき嬉しかったです

停電の間に

2019-11-14 22:14:53 | グルメ
3時間も停電するということで、近所の方とお茶しました。

1軒目

ケーキと紅茶

ケーキは、いちじくのタルト

2軒目

ブレンド

3時間ではなく、なんと4時間もおしゃべりしました。
楽しい時間をありがとうございます。

映画『ターミネーター:ニュー・フェイト 』

2019-11-13 22:05:58 | 映画
観に行きました。
ターミネーターシリーズは、たぶん、ずっと観に行ってます。
映画館でみたい映画です。
広いところでしたが、お客さんは少なめです。
平日なので。

ターミネーター2の続編という触れ込みでした。
でも、確か、他のシリーズもターミネーター2の続編だったような。
というより、ターミネーター2と1のあらすじは、良く覚えているのですが、他のは、良く覚えていないのです。








ネタバレを含む感想を書きます。


















衝撃的だったのは、サラ・コナーの息子ジョンが殺されてしまうという事実が判明。
つまり、今までの話は、何だったの?状態です。
新たなヒロインは、ダニー。
平凡に見える彼女が、どんどん変わっていきます。
その様は、鮮やかでした。
サラ・コナーを演じるリンダ・ハミルトン、シュワちゃん、二人とも年をとりました。
が、リンダ・ハミルトン、かっこよかったです。
年老いてもなお、頑張っている人、年をとったので応援したくなります。
グレースも、ターミネーターかと思いましたけど、人間でしたね。というより改造人間。
ダニーが、サラと同じく人類を救う人を生む設定なら、その相手役が誰と思いました。
実は、ダニー自身が、救う人になるのでした。
カーチェイスあり、ヘリコプターでのアクションありで、楽しかったです。
最後は、主人公は不幸にならないと確信していたので。
それでも、グレースが亡くなるシーンは、思わず涙でした。
いや、歴史は塗り替えられたので、実際には、亡くならないのか。よくわからなくなっています。

ターミネーターシリーズ最高傑作は、『ターミネーター2』であることに変わりはないですね。

スカーレット 第38回

2019-11-12 23:07:33 | スカーレット
絵付に夢中になり、帰るのが遅くなった喜美子。
家に帰ってみると、家の中が、ぐしゃぐしゃ。
ちゃぶ台は、ひっくり返り。
百合子は、泣いています。
直子は、お風呂をわかしています。

喜美子につらくあたったのは、直子でした。
「はよ帰ってきてや。」「お父ちゃんも嫌いや。」
直子は、きっと喜美子にヤキモチをやいているのでしょう。
常治の口からは、喜美子の名前ばかりなので。

◎今回のお気に入り
マツが娘たちの名づけの話をし。
「お父ちゃんの喜び方が美しかってん。」「気のせいや。」と喜美子。

翌朝、絵付係にいくと、深野から追い出され。
絵付の人たちは、喜美子が遊びに来ただけと思っていたようです。
喜美子は、修業の大変さを教えられ、考え込んでしまいます。
たぶん、それでも、弟子になるのでしょうね。今週の副題から考えると。

食堂では、おばさんたちに、「あんたも一緒におしゃべりしようや。」

家に帰るとちや子が、やってきています。
次回が楽しみです。

※次回への期待度○○○○○○○○(8点)

スカーレット 第37回(11/11)

2019-11-12 23:00:14 | スカーレット
イッセー尾形さんは、新しい絵付の職人さんで、有名な日本画家、深野心仙でした。
弟子は、一番弟子の池ノ内と二番弟子の磯貝の二人。
今までの職人さんと違って、喜美子に優しいです。
喜美子は、いきなり、絵付をすることになります。
「器用やな、よう書けてる。」って、なんだか怪しいです。
「この1つだけ、他、触ったらいかんで。」って、ますます怪しいです。

◎今回のお気に入り
マツが、喜美子のためにへそくりしようとしてくれているところ。
あんまり良い母親とは言いがたいですが、良いところもあります。

喜美子は、絵付に夢中になっています。
常治は、喜美子の婿捜し。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)
こんなに簡単に、絵付の仕事をやらせてもらえるとは思えないです。

ランチ 和食

2019-11-11 23:18:27 | グルメ
みつき御膳をいただきました。


【小鉢】銀杏とほうれん草の白和え
【造り】お造り二種盛り
【焼物】サーモンの黄金焼き
【煮物】にしんの甘露煮
【替鉢】牛ほほ肉の味噌煮込み
【揚物】金目鯛の変わり揚げ
【蒸物】茶碗蒸し
【酢物】紋甲イカの焼霜 生姜酢添え
【食事】庄原産こしひかり/味噌汁/香の物


【甘味】季節のデザート/珈琲又は紅茶

仲間全員が、久しぶりにそろい、楽しい時間を過ごすことができました。

スカーレット 第36回(11/9)

2019-11-10 22:50:25 | スカーレット
三姉妹が並んで眠っている続き。
喜美子が眠れないだけでなく、直子が空襲の夢をみます。
直子も百合子も、喜美子のことが大好きで頼ってますね。
微笑ましい三姉妹だと思います。
喜美子は、三人で手をつないで寝ようと言います。

◎今回のお気に入り
喜美子が、直子と百合子に、「楽しいこと、好きなこと、ええこと考えながら寝なさい。」と言ったところ。

喜美子が帰ろうとしていると照子が帰ってきます。
信作が、スーツ姿で現れます。
三人がそろいました。
喜美子は、絵付のことが気になり、照子と信作と共に、絵付係のところへ。
で、都合良く?絵付の人たちが、一斉にやめることになってしまいます。

喜美子は、新しい道をみつけ、その道は、キラキラ輝いているようにみえました。

喜美子が、絵付係のところへいくと、いたのは、イッセー尾形さん。
きっと絵付の後釜の人でしょうね。
喜美子は、すんなり絵付の仕事をやらせてもらえるのか、もらえないでしょうね。

※次週への期待度○○○○○○○(7点)

ドラマ『まだ結婚できない男』第5話まで

2019-11-09 22:21:37 | ドラマ
2006年放映されたドラマ『結婚できない男』が、大好きでした。
そして、今回続編が放送されると聞き、放送を待ちわびていました。
13年という月日に、いろいろあったようです。
てっきり、夏川さん演じる夏美と結婚するでしょうという終わり方だったので、てっきり二人は結婚したと思ってました。
ですから、『まだ結婚できない男』という題名から、結婚できなかったのだと思うとがっかりした想いもありました。
続編で夏美は、大富豪と結婚したというくだりがありました。
でも、ちょっとでも良いから最終回までに夏美登場を少なからず期待しています。

前作では、女性三人が、夏川結衣さんに加え、国仲涼子さん、高島礼子さんでした。
今作では、吉田羊さん、稲森いずみさん、深川麻衣さんです。
やはり、前作の方が華やかというかネームバリューがある女優さんたちだったような気がします。
同じなのは事務所の塚本高史さんや妹家族など、同じ演者が出てくるとホッとするところもあります。
前作で人気者だったケンというバグは、名前が変わってたつおになってますが、愛くるしさは、変わりません。

13年たったせいか、桑野が、変人っぽく描かれて、周りの人たちからうざがられたり、バカにされたりするのは、どうも。
前作では、変人なのは同じだけれど、建築家として尊敬されたり、ひとりを楽しんでいる様子が丁寧に描かれました。
今作では、ひとりを楽しむ姿が極端に減っています。
どうしても、前作と比べてしまって、充分ひたるほどには、気持ちが入りません。

結局、最後も、桑野は結婚しないような気がするのは、私だけ???

スカーレット 第35回

2019-11-08 22:57:19 | スカーレット
なぜか、信楽へ帰ったはずの喜美子が、時間戻り。
喜美子が帰ったときの家族の表情が描かれます。
なんと言っても嬉しそうだったのは、常治。
直子は、反抗的で、学校を卒業したら東京へ行くらしいです。

年が明けて。
丸熊陶業へ、挨拶にいく喜美子。
仕事は、陶工さんへの昼の用意とお茶の用意。
照子父が、以前、喜美子との約束を破ったことに心を痛めていたのが、ホッとしました。

職場には、八重子と緑。
二人とも、朝ドラ御用達の女優さんたちです。
忙しいのは、1~2時間のお昼時。
荒木荘のことを思うとなんと楽なことか。
そういえば、朝もゆっくりでしたね。

お茶をそれぞれの部署に配る喜美子。
以前はなかった絵付係。
「関係者以外立ち入り禁止や。」と言われてしまいます。
え?なら、お茶は替えなくていいんかいと思ってしまいました。

喜美子は、絵付に興味をもったらしく、眠れなかった様子。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

スカーレット 第34回(11/7)

2019-11-08 22:47:00 | スカーレット
喜美子は、これからのことを考えつつ、信楽から大阪へ戻ってきました。
「ただいま戻りました。」という喜美子には笑顔。
きっと決めたのでしょう。心が定まったのでしょう。

その夜、さだ、雄太郎、大久保を前に、喜美子は家庭の事情を話します。
「ほんで決めました。学校をあきらめます。うちは、信楽に帰らせてもらいます。」
やっぱりそうか、そうよね。でなければ、陶芸家とのリンクがないものね。
大久保から、「家の仕事に、終わりは、あらへん。」
でも、大久保は、喜美子が、「大久保さんがつくったご飯は、大久保さんにしかできへんのと違う。」と言ったときから、喜美子のことを認めてくれていたようです。
最後、ギターを弾く雄太郎。

喫茶さえずりにて。
喜美子が、ちや子の新聞社へいこうとすると。
雄太郎から、ちや子が新聞社をやめたと聞きます。
ちや子に手紙を書く喜美子。

喜美子からちや子への手紙には、ちや子さんのお茶漬けというレシピも。

◎今回のお気に入り
喜美子が手紙で、「ようわからん道を選ぶのは、勇気がいります。自分で決めたんです。」
自分で決めたことなら、後悔しないでしょう。
頑張れ!喜美子!

※次回への期待度○○○○○○○(7点)
大阪編が良かっただけに、信楽編に戻ることの不安があります。